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アイテム一覧(新2章) ショートカット 一覧 アサシンナイフ アンキロゲノム 暗黒竜のツメ イエローソウル 英雄のしるし 炎塊 オアシスの恵み 黄金の骨 黄金の骨のかけら 風のエレメント 乾きのリング 渇きのリング 監獄の図面 岩竜のウロコ 狂将の狂器 金骨の粉 禁じられた魔道書 五彩棒 三鈷杵 ジェイルの鍵 ジゴクバサミ 邪神黒ビール 邪天輪 ジャンヌの想い 純灰竜灰 神官神の石版 神官の証 真紅の魔石 ステゴゲノム すなのかけら 聖天使の輪 聖天輪 千年の神石 大地魂 タガメダガー タガメの具足 堕天使の輪 タマハガネ 土のエレメント 強きこころ 鉄格子の破片 毒マヒ袋 ドラゴンズアッシュ ドラゴンブラッドA ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO ナイルの宝石 ハート 灰竜灰 火のエレメント 風塊 魔王家の紋章 魔界エール 魔界の石杯 魔界ビール 魔銃 魔人ランプ 魔導バッジ 水のエレメント ミレニアム・ストーン 無幻戦士の銃 無幻の想い 冥界神の石版 冥界の天秤 ラーの頭飾り 竜の骨 良質な岩 ルフソウル ルフの鶏冠 アイテム一覧(新2章) 注:レアかどうか不明なアイテムは、原則ノーマルとして記述しています レアの場合の報告は新規情報報告のログを確認して報告して下さい ノーマル→対戦時確実に入手可能なアイテム レア→対戦時に入手可能だが、確実ではないアイテム その他入手に特定条件が必要な場合はアイテム毎に記述しています ショートカット あ|か|さ|た|な は|ま|や|ら|わ 一覧 アサシンナイフ 入手元:砂縛のランチュラ 進化素材:+ランチュラ(Lv10)→砂縛のランチュラ アンキロゲノム 入手元(レア):恐竜戦士アンキロ 進化素材:+アンキロ→恐竜戦士アンキロ 暗黒竜のツメ 入手元:ファヴニ 進化素材:+ファヴ(Lv10)→ファヴニ イエローソウル 入手元(レア):(BOSS)暗黒竜ファヴニール 入手元(レア):(BOSS)冥王竜ファヴニール 進化素材:+タマゴン(Lv10)→ケロゴン(黄) 進化素材:+ケロゴン(赤)(Lv10)→ケロゴン(黄) 変化:暗黒竜ファヴニール(Lv10)の姿を変化 変化:冥王竜ファヴニール(Lv10)の姿を変化 英雄のしるし 入手元:(BOSS)英雄ジャンヌ 合成素材:+王子の手紙→強きこころ 合成素材:+ぽわんぽわん→強きこころ 炎塊 入手元:(BOSS)魔人イフリート 入手元(レア):ピートー(新4章) 変化:魔人イフリート(Lv10)の姿を変化 新1章のページ参照 オアシスの恵み 入手元:スフク・オアシス 進化素材:+スフク(Lv10)→スフク・オアシス 進化素材:+スフク・ナイル→スフク・オアシス 黄金の骨 合成方法:黄金の骨のかけら+金骨の粉 進化素材:+ボーンドラゴ(Lv10)→スカルボーンドラゴン 黄金の骨のかけら 入手元(レア):(BOSS)スカルボーンドラゴン 合成素材:+金骨の粉→黄金の骨 変化:スカルボーンドラゴン(Lv10)の姿を変化 風のエレメント 入手元(レア):(BOSS)大魔神ジン 進化素材:+魔人ジン(Lv10)→大魔神ジン 進化素材:+シルフ→シルフィード 変化:大魔神ジン(Lv10)の姿を変化 乾きのリング 渇きのリング 乾きのリング(カード表記)、渇きのリング(ゲーム画面表記)(*1) 入手元(レア):幻銃士ダルタン 進化素材:+シーサー(Lv10)→砂獣ヌエ 監獄の図面 入手元(レア):(BOSS)大地の闘士ロック 進化素材:+牢戦士ジェイル(Lv10)→脱獄戦士ジェイル 合成素材:+監獄の砂→自由への地図 岩竜のウロコ 入手元:(BOSS)岩竜ロックドラゴン 合成素材:+ルフの鶏冠→ルフソウル 変化:岩竜ロックドラゴン(Lv10)の姿を変化 狂将の狂器 合成方法:死神の鎌+冥界の天秤 進化素材:+タガメ(Lv10)→狂将タガメ 金骨の粉 合成方法:竜の骨+きんのさら 合成素材:黄金の骨のかけら→黄金の骨 禁じられた魔道書 入手元(レア):青魔導シシ 新序章のページ参照 五彩棒 入手元:(BOSS)獄長牛頭馬頭 変化:獄長牛頭馬頭(Lv10)の姿を変化 三鈷杵 入手元(レア):獄卒メズ 新序章のページ参照 ジェイルの鍵 合成方法:鉄格子の破片+大地魂 進化素材:+土の戦士ロック(Lv10)→大地の騎士ロック ジゴクバサミ 入手元(レア):オオジゴク 進化素材:+プチジゴク→オオジゴク 邪神黒ビール 合成方法:魔界の石杯+魔界ビール 入手元(レア):(BOSS)古神官ホップ 進化素材:+魔王サッカーラ(Lv10)→邪神サッカーラ 変化:古神官ホップ(Lv10)の姿を変化 邪天輪 合成方法:堕天使の輪+邪水 進化素材:+サリエル(Lv10)→ルシフ ジャンヌの想い 入手元:(BOSS)無幻勇士ジャンヌ 合成素材:+無幻戦士の銃→無幻の想い 変化:無幻勇士ジャンヌ(Lv10)の姿を変化 純灰竜灰 入手元(レア):(BOSS)灰竜アッシュドラゴン 進化素材:+アッシュドラン→灰竜アッシュドラゴン 神官神の石版 入手元(レア):神官神イムホテプ 進化素材:+大神官イムホテプ→神官神イムホテプ 神官の証 入手元:(BOSS)大神官イムホテプ 進化素材:+マミー(Lv10)→神官イムー 真紅の魔石 入手元(レア):赤魔導ミミ 合成素材:+マジカルソード→マジカルソードΣ 新1章のページ参照 ステゴゲノム 入手元:恐竜戦士ステゴ 進化素材:+ステゴ(Lv10)→恐竜戦士ステゴ すなのかけら 入手元:砂獣ヌエ 入手元:アッシュドラン 合成素材:+冥界の天秤→魔王家の紋章 聖天使の輪 入手元(レア):ミカエ 合成素材:+聖水→聖天輪 聖天輪 合成方法:聖天使の輪+聖水 進化素材:+ウリエル(Lv10)→ミカエ 千年の神石 合成方法:ミレニアム・ストーン+良質な岩 進化素材:+神官イムー(Lv10)→大神官イムホテプ 大地魂 入手元:大地の騎士ロック 入手元:大地の勇者ロック(新6章) 入手元:(BOSS)大地の勇者ロック 合成素材:+鉄格子の破片→ジェイルの鍵 進化素材:+ノーム(Lv10)→キングノーム タガメダガー 入手元:狂将タガメ 合成素材:+太古のグソク→タガメの具足 タガメの具足 合成方法:太古のグソク+タガメダガー 進化素材:+銃士ダルタ→タガメ 堕天使の輪 入手元(レア):(BOSS)ルシフ 入手元(レア):ルシフ(天空神殿) 合成素材:+邪水→邪天輪 新1章のページ参照 タマハガネ 入手元(レア):獄卒ゴズ 新序章のページ参照 土のエレメント 入手元(レア):(BOSS)魔神グノーム 進化素材:+ノーム→キングノーム 変化:魔神グノーム(Lv10)の姿を変化 強きこころ 入手元(レア):剣闘士タクス 入手元(レア):(BOSS)幽鬼ジャンヌ 合成方法:英雄のしるし+王子の手紙 合成方法:英雄のしるし+ぽわんぽわん 進化素材:+ジャンヌ(Lv10)→英雄ジャンヌ 鉄格子の破片 入手元:脱獄戦士ジェイル 合成素材:+大地魂→ジェイルの鍵 毒マヒ袋 入手元:サソーピオン 進化素材:+サソーピ(Lv10)→サソーピオン ドラゴンズアッシュ 合成方法:灰竜灰+すなのかけら 進化素材:+アッシュドラン(Lv10)→灰竜アッシュドラゴン ドラゴンブラッドA 入手元:ヴァンプドラゴ 合成素材:+ドラゴンブラッドB→ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドAB 合成方法:ドラゴンブラッドA+ドラゴンブラッドB 進化素材:+ヴァンプドラゴ(Lv10)→吸血竜ヴァンプスドラゴン ドラゴンブラッドB 入手元:(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 合成素材:+ドラゴンブラッドA→ドラゴンブラッドAB ドラゴンブラッドO 入手元(レア):(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 進化素材:+ヴァンプドラゴ→吸血竜ヴァンプスドラゴン ナイルの宝石 入手元:スフク・ナイル 進化素材:+スフク(Lv10)→スフク・ナイル ハート 入手元:ドクトル 新6章のページ参照 灰竜灰 入手元:(BOSS)灰竜アッシュドラゴン 合成素材:+すなのかけら→ドラゴンズアッシュ 変化:灰竜アッシュドラゴン(Lv10)の姿を変化 火のエレメント 入手元(レア):(BOSS)大魔神イフリート 進化素材:+魔人イフリート(Lv10)→大魔神イフリート 変化:大魔神イフリート(Lv10)の姿を変化 風塊 入手元(レア):魔人ジン 入手元(レア):雷獣ヌエ(新3章) 入手元:俊速ジレット(新5章) 進化素材:+シーサー(Lv10)→雷獣ヌエ 魔王家の紋章 入手元(レア):古神兵サルベージ 入手元(レア):(BOSS)古神兵サルベージ 合成方法:すなのかけら+冥界の天秤 進化素材:ベージ(魔王家の紋章を所持)+イムホテプ→古神兵サルベージ 変化:古神兵サルベージ(Lv10)の姿を変化 魔界エール 合成方法:魔界ビール+邪神黒ビール 進化素材:+DJホップ→古神官ホップ 魔界の石杯 入手元:(BOSS)邪神サッカーラ 合成素材:+魔界ビール→邪神黒ビール 変化:邪神サッカーラ(Lv10)の姿を変化 魔界ビール 入手元(レア):(BOSS)魔王サッカーラ 入手元(レア):DJホップ 合成素材:+魔界の石杯→邪神黒ビール 合成素材:+邪神黒ビール→魔界エール 変化:魔王サッカーラ(Lv10)の姿を変化 魔銃 入手元:魔幻銃士ダルタン 進化素材:+銃士ダルタ→魔銃士ダルタ 魔人ランプ 入手元(レア):(BOSS)魔人イフリート 合成素材:+アレスの火打石→フェニックスの炎 魔導バッジ 入手方法:(BOSS)大魔導ミミトシシ 進化素材:赤魔導ミミ(魔導バッジ所持)+青魔導シシ(魔導バッジ所持)→大魔導ミミトシシ 変化:大魔導ミミトシシ(Lv10)の姿を変化 水のエレメント 入手元(レア):(BOSS)魔神アープ 変化:魔神アープ(Lv10)の姿を変化 ミレニアム・ストーン 入手元(レア):イムホテプ 合成素材:+良質な岩→千年の神石 無幻戦士の銃 入手元(レア):ドクトル 入手元:無幻銃士ダルタン(新6章) 合成素材:+ジャンヌの想い→無幻の想い 新6章のページ参照 無幻の想い 合成方法:ジャンヌの想い+無幻戦士の銃 進化素材:+英雄ジャンヌ→無幻勇士ジャンヌ 進化素材:+幽鬼ジャンヌ(強きこころを所持)→無幻勇士ジャンヌ 冥界神の石版 入手元:(BOSS)冥界神アヌビス 進化素材:+アヌビス(Lv10)→冥界神アヌビス 変化:冥界神アヌビス(Lv10)の姿を変化 冥界の天秤 入手元:アヌビス 合成素材:+死神の鎌→狂将の狂器 合成素材:+すなのかけら→魔王家の紋章 ラーの頭飾り 入手元(レア):(BOSS)ラー 進化素材:ヘイムダル(ラーの頭飾り所持)+力天使デナミス→ラー 進化素材:ヘイムダル(ラーの頭飾り所持)+不死鳥フェニックス→ラー 変化:ラー(Lv10)の姿を変化 竜の骨 入手元:ボーンドラゴ 合成素材:+きんのさら→金骨の粉 良質な岩 入手元:ロックドラン 合成素材:+ミレニアム・ストーン→千年の神石 ルフソウル 合成方法:岩竜のウロコ+ルフの鶏冠 進化素材:+スフク・ナイル→ロック鳥ルフ ルフの鶏冠 入手元(レア):ロック鳥ルフ 合成素材:+岩竜のウロコ→ルフソウル
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ケロゴン(黄) パラメータ 初期コマンド 覚える技 ケロゴン(黄) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) ケロゴン(黄) パラメータ 属性 土 HP 42-44 クラス ☆ 攻撃 25-26 種族 ドラゴン 素早さ 16-17 EX(ボタン連打) 母なる大地→*母なる大地* 入手方法 タマゴン(Lv10)+イエローソウル ケロゴン(赤)(Lv10)+イエローソウル CPU対戦時アイテム(竜の巣限定) ダークソウル(レア) 初期コマンド # ★ 1 こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 こうげき! 5 竜のしっぽ 6 ロックブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ロックブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ケロゴン(黄) 出現条件 ☆クラス合計3~9 クラスチェンジ派生 ケロゴン(黄)(ダークソウルを所持)+暗黒竜ファヴニール(Lv10)→漆黒竜ファヴニール ケロゴン(黄)+スライム・シルバー(Lv1~10)→スライム・アース 解説 土属性ゆえ、鈍足な代わりに体力が高め。 専用ブレスが石化能力のある【ロックブレス】と、4体のケロゴンの中でもかなりいい性能になっている。 一定確率で毒状態にさせる【竜のしっぽ】と合わせ、状態異常で一発逆転を狙ってみてもいいのかもしれない。 EX技はケロゴン(赤)の技の土属性モンスター向けバージョン。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 こうげき! 3 ロックブレス 4 ロックブレス 5 ロックブレス 6 ロックブレス 中途半端にキャパシティを持つため、LV10未満で【こうげき!】と【竜のしっぽ】の往復が非常に多く、ミス入れが困難。 また、個体によっては【こうげき!】ではなく【こうげき】が上限となるので、コマンド潜在を厳選して育てるのが良い。 # ★ 1 こうげき 2 こうげき 3 ロックブレス 4 ロックブレス 5 ロックブレス 6 ロックブレス ミスを入れない場合はこのようになる。 LV10以降に【こうげき!】2つを【こうげき】に劣化させよう。 # ★ 1 こうげき! or 竜のしっぽ 2 こうげき! or 竜のしっぽ 3 こうげき! or 竜のしっぽ 4 こうげき! or 竜のしっぽ 5 ロックブレス 6 ロックブレス 劣化を伴わない場合このようになる。
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便利なテクニック 育成に関するテクニック、豆知識 スライム系でレベル上げ ダメージ計算について その他の小技、仕様、小ネタなど 間違えやすい名前 コラボ関係 オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルからオトカドールへの参戦 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 その他コラボ タイトル画面のモンスターと討伐リスト 強化アップデート告知 便利なテクニック 戦闘する敵は、戦闘前の相手モンスター3体のアイコンやボスのシルエットが表示されているタイミングで、スティック入力を行う事で選択できる。 但し、初プレイの時には選択できない。さすらいのカードだけをスキャンした場合も、初プレイ扱いとなり相手を選ぶことはできない。 操作せずにいると「へへっ、実はジョイスティックで敵を変えられるぜ」と教えてもらえる。 仲間のレベルが高いとボスが出やすくなり、3体ともレベル10であればクラス別のボスが必ず1体出現する 仲間のレベルが高いと一つ上のクラス合計のボスではないチームが出現する事がある 合体時のコメントと潜在能力 通常のコメントは「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」など淡白なコメントだが、そのモンスターが最高の潜在能力を持つ場合は、それを教えてくれる。 確認可能な合体は「新しいモンスター誕生時」「合体によるクラスチェンジ時」「イラストチェンジの合体時」のみ。スライムと合体でレベルアップさせる場合は教えてもらえない(「合体するぜ、いいか?」等としか言わない)ので注意。 台詞は以下の通り。 「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな」→コマンド容量(キャパシティ) 「うーん、体力が伸びそうだなぁ」→HP 「こいつ、攻撃の才能があるな」→攻撃力 「どうもスピードが上がるタイプみたいだぜ」→素早さ なお、最大の潜在能力を複数持っている場合、コマンド HP 攻撃 素早さの順で優先される。 ちなみに、合体後は、「成功だ!毎回ドキドキするぜ〜」「おっし!中々いいんじゃねぇか〜?」などと言う。 育成に関するテクニック、豆知識 合体式のクラスチェンジ(進化)で【★→★★】系が入る位置を選ぶ。 合体によってモンスターをクラスチェンジさせる時、クラスチェンジ後のモンスターが表示された時に【★→★★】系や【ためる】の入る位置や種類が気に入らない場合、「いいえ」を選んでから再び合体させる2つを選ぶと、別の位置に【★→★★】系や【ためる】が入る。これを繰り返す事で好きな位置に【★→★★】系か【ためる】を入れる事ができる。ただしキャパシティ上、無理なところには入らない。 iPhone版オレカバトルでも、合体結果を表示させる度に変わるので、アーケード版と同じように種類と位置を厳選できる。 クラスチェンジ前の技を引き継がない場合(別モンスター誕生扱い)には、このテクニックは関係ない。特に、呪師ツクヨミとプロトタイプcodeⅢは、技を引き継ぎそうで引き継がないので注意。 進化前と後で覚える技に差異がある場合、クラスチェンジと同時に特殊な変化を起こす場合もある。普通に技の置き換えが行われる神竜クズリュウと、独自の法則の下で置き換えられるダークドラゴの2つが確認されている。 【ミス】か【ほほえんでいる】を選べる場合、【ミス】の方が得。 ドラゴン系の進化前後やデメラ系など、この両方を覚えられるモンスターがいる。どちらでも良さそうだが、実は【ミス】にしているとほんのちょっとだけ得をする。 ヤタガラスの【勝利の吉兆】で他の技に置き換えられる。 やり込みユーザーの間では、【ほほえんでいる】は【ミス】より重いという説が通説となっている。【ほほえんでいる】の方が重い場合、【ミス】にしていれば、その差分のキャパシティを利用できる可能性がある。(検証により【ほほえんでいる】も0コストの場合が多数と判明。魔王ムウス・魔王アズール・堕天使ルシフェル参照) スライム系でレベル上げ スライムを対象となるモンスターと合体すると、そのモンスターのレベルが1アップする。スライムの種類と対象となるモンスターは以下の通り。 名前 対象モンスター 作り方 スライム ☆ 新序章の戦闘で捕獲 スライム・シルバー ☆☆ スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、ライジイ、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン スライム・ゴールド ☆☆☆ スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバー スライム・マナ ☆☆☆☆ スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール スライム・フレア 火属性 スライム・シルバー+ツブレトマト、ケロゴン(赤) スライム・アビス 水属性 スライム・シルバー+クサレトマト、ケロゴン(青)、海竜のしずく スライム・アース 土属性 スライム・シルバー+ツブレプチトマト、ケロゴン(黄) スライム・エアロ 風属性 スライム・シルバー+ツブレアオトマト、ケロゴン(緑) スライム・ドラゴン ドラゴン族 スライム・シルバー+ラヴァ・レッドドラゴン スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持)+ケロゴン、レッドドラゴン スライム・ビースト 獣・鳥獣・幻獣族 スライム・シルバー(ケモノの毛orふわふわの毛を所持)+獣族 スライム・デビル 悪魔族 スライム・シルバー+魔剣王パズズ スライム・シルバー(悪魔石を所持)+アスモデウス スライム・シルバー(ダークマターを所持)+悪魔族 スライム・エンジェル 天使族 スライム・シルバー+光王エーリュシオン スライム・シルバー(クラウ・ソラスを所持)+天使族 スライム系の作り方は、☆(クラス)別のスライムは、☆が一つ少ないスライム系+作りたいスライムと同じ☆の序章で捕獲可能なモンスター、属性スライムは、スライム・シルバー+その属性のトマトorケロゴンと言う法則があるので、素材となるモンスターを暗記していなくても法則さえ覚えておけば、誰かに質問された時に困る事は無い。各スライムのなるべく簡単な作り方はアドバイスで紹介しています。 お互いがレベルアップ対象であるスライム・シルバーとスライム・エアロを合体させる場合、先に選んだモンスターのレベルが上がります。 ミミトシシ、ライジイ、ノーム、アヌビス、地獄の戦士ドクロ、魔獣クイックシルバー、幻獣モノケロス、雷獣ヌエは属性スライムと合体すると別のモンスターになってしまう為、属性スライムによるレベル上げはできません。 序章の☆合計6以下ではスライム3体のチームが登場する事があるため、☆モンスターを1度に最大6レベルアップさせる事が可能。同条件にスライム・シルバーを1体作れる組合せのチームも存在するので、☆☆モンスターを1度に最大4レベルアップさせる事もできる。 ダメージ計算について モンスターの攻撃力、技の倍率、属性、種族アンデッドの補正、外的要素、乱数以上の6つの要素によって求められる。厳密な計算式は不明。 技の倍率は技ごとに決められた倍率の事。例えば【会心の一撃】なら200%の倍率となる。 ダメージに振れ幅の大きい技は、技の倍率が規定値内でランダムで変動すると思われる。更に【ハンドレッドフィスト】や【爆炸の息】と言った複数の相手にヒットする場合の挙動からして、ヒットする相手それぞれへ技の倍率が決定され、その後で乱数で増減されると思われる。(*1) 属性は属性のページを参照。 光・闇・聖・邪・全属性の詳細は判明が遅かった事から熟知されていない傾向が強い。Wikiに記されている技の倍率が、それら属性補正を加味した値になっている事も多いので注意。 種族アンデッドの補正は、攻撃を受けるモンスターがアンデッドの場合、攻撃技の分類によって掛かる物である。 物理技を受ける場合にはダメージを80%にし、魔法技を受ける場合にはダメージを120%にする。 ブレス技と無分類技の場合には補正が掛からない。 外的要素は、他の技の効果やイベントの特効アイテムの効果等の事。 ステータス増減やダメージ軽減・無効等、様々な物がある。 乱数は技のダメージに小さな揺らぎを出す要素。 検証により、ダメージの0〜5%(端数切捨て)を加算または減算していると思われる。 + 乱数の検証 攻撃力92【必殺の一撃】(倍率250%)の200回分のダメージ分布(アプリ版検証) 基準となる92×2.5は230。 ダメージ 回数 219 8回 220 9回 221 5回 222 12回 223 9回 224 5回 225 9回 226 7回 227 12回 228 12回 229 5回 230 16回 231 8回 232 13回 233 9回 234 8回 235 9回 236 8回 237 10回 238 10回 239 4回 240 8回 241 4回 その他の小技、仕様、小ネタなど オレカバトルの稼働開始日は2012年3月14日が正しい模様。 ネット上には2012年3月22日と言う誤情報が一部存在しており、当Wikiにおいてもその日付が掲載されていた。 かつて公式サイトのトップの更新履歴にあった「2012-03-22【KONAMIニュース】自分だけのモンスターカードを作り出せ!〜モンスター烈伝 オレカバトル稼働開始〜」の日付情報に尾鰭がついて広まってしまったのが恐らくの原因。リンク先のニュース記事には「『モンスター烈伝 オレカバトル』の稼動が3月14日から全国のアミューズメント施設やショッピングセンターなどで始まりました。」としっかり記されている。(リンク先はどちらもWebArchive) 一方、公式Twitterは3月15日が誕生日に設定されている。(Twitterアカウントの開始日はまた別(2017年7月28日)) ちなみに周辺日を含めたTwitter検索では3月14日にプレイした発言や、3月15日に稼働を開始させた店舗の発言も出てくる。前者のプレイ店舗がフライング稼働なのか、後者が店舗の都合などで遅れていたかは不明。2chの初代スレは3月17日に設立なので14日か15日かの参考にはならないが、22日以前にプレイヤー同士の情報交換が開始していた事は確認できる。 パンドラの台詞についての詳細は該当ページを参照。 デモ画面・タイトル画面 デモ画面でボタンを押すとパンドラが「いてっ!コイン(カネ)(100円)入れてくれよぉ〜」と言う。 その後に「これ、超最新のカードゲームなんだぜ」等、このゲームについて語りだす。 デモサウンドOFFに設定している場合は聞く事が出来ない。 カードの残り枚数はタイトル画面左上で確認出来る。(LMM J A A 2012012001 ○○○←カードの残り枚数) 祝日や何らかの境目の日には使用上の注意画面でパンドラが特別な台詞を言う。 モンスター召喚時 ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムート、冥界竜ダークバハムートをスキャンすると、「おっイイの持ってるな!」と言う レバーを下に長押しするとサブカメラに切り替える事ができ、アプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませられる。 レバーを右入力するとオレカンペキデバイスGに取り込むためのコードが表示される。デバイスに登場していない第7章以降のモンスターのコードを表示させようとすると?と表示される。 敵選択時 レバーを下に長押しするとメインカメラかサブカメラを起動させる事ができる。 メインカメラでは限定ドラゴンをスキャンして特殊なチームとバトルができる。 サブカメラではアプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませる事で相手としてバトルができる。仕様についてはアプリ版のページを参照。 レバーを上に長押しするとなぞのカードをスキャンしてバトルができる。 コマンド変化時 「どうすんだ〜」や「おお〜」「いいねぇ〜」と喋る。ダブル変化の時はたまに「これでいいのか〜?」と言う事も。 印刷中 記録の鍵を使用しているとアイテムを預けられる。 カード印刷中にボタンを押したりレバーを入力したりすると色々な音が鳴る。 筐体 初めて縦画面モニターを使用したカードゲームである。パンドラのコンパネが目印 設置場所の都合により、画面サイドのポップが省かれている事がある。 QRコード カードに描かれているQRコードは、一般の物とは違い、白黒が逆になっているので携帯のバーコードリーダーなどで読み取る事は不可能 白黒反転させる事で読み取る事が可能になるが、表示不可能なバイナリ列である。 正式には「魂コード」という名称である。 カード カードは在来の印刷済カードではなく、プレイ後に内蔵プリンタより写真用光沢紙に印刷され排出される。 カード切れの場合、画面に補充方法が表示される カード切れの画面に出てくるモンスターはジバクガエル(7章以前)とケロゴン(新序章〜)であり、いずれも白旗を持っている。 設置率が高いと思われる場所 総合スーパー(イオンなど)やデパートのゲームコーナー。 S○GAなど、メーカー系のゲームセンターに置いている事はまず無い。 ボスイラストにイラストチェンジ ☆☆☆☆モンスター且つボスモンスターが存在するモンスターは、レベル10になってからそのボスモンスターが落とすアイテムを合体させると、ボスイラストにイラストチェンジする事ができる。 瑞獣カイチだけは例外で瑞獣カイチからは手に入らない「二角獣のツノ」((BOSS)魔獣ギリメがドロップ)が必要となる。 ボスステージ(通称ボス島) 通常の章とは別にその章のBOSSだけが出現する場所がある。 そこでしかドロップしないアイテムを持つボスも存在する ランダムまたは記録の鍵のアイテムで出現し、ランダムの場合は重複しない。 + ボスステージ詳細 種類 場所 出現モンスター 出現条件 参考 鬼岩島 画面左下 新序章・新4章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「鬼の銅羅」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する炎竜サラマンダー及び黒炎竜サラマンダーは、「ライフフォース」を落とす事がある。 幽霊船 画面右上 新1章・新5章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「海賊のラッパ」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する魔王アズールは「魔法の貝殻」、ドラキュラは「壊れた懐中時計」、時空竜ビックバイパーは「パワーカプセル」を落とす事がある。 大竜巻 新2章・新6章の右 新2章・6章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「竜巻のリュート」の使用、または低確率で出現。 ここで出現するシモンは「燭台」を落とす事がある。 迷い森 画面右下 新3章・7章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「迷いの笛」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する月風魔は「魂」、漆黒の竜騎士レオンは「悲竜のオルゴール」、義賊ゴエモンは「招き猫」を落とす事がある。 天空神殿 画面左上 天使族モンスターボスだけでなく通常モンスターも出現する。 記録の鍵によるアイテム「天空のハープ」の使用、または低確率で出現。 通常戦での戦闘曲は2パターン。新5章以前の天使チームだと「ウリエル・サリエルのテーマ」、新6章の天使チームだと「バトル 〜孤毒の浄化・天空〜」。ボスを倒すと通常の2倍のゴールドが手に入る。(*2) スライ村 新1章・新5章の右(クエストモードでも稀に出現) スライム系モンスター。また、ここでは合体専用のスーパースライム系統も稀に出現する。 スライ村ワンデーパスポート、またはスーパーパスポートの使用、もしくは低確率で出現。また、他のボスステージも同時に出現することがある。 ここに出現するスライムは、アイテムドロップをしない代わりに、全てレベルアップに使用可能で、スーパースライム以外は全て直接捕獲できる。 翠玉の洞窟 新序章・新4章の左(以前は画面中央) (BOSS)エメラルドドラゴン 超低確率で出現。 詳細はエメラルドドラゴン参照。 ジンジャー島 画面中央 ジンジャーエイルほか2体固定 出現期間中は必ず出現していた。現在は、低確率で出現。また、他のボスステージも同時に出現することがある。 水晶の洞窟 画面中央 (BOSS)クリスタルドラゴン 前は、期間限定で出現していた。現在は、記録の鍵によるアイテム「水晶のベル」でのみ行く事ができる。 高ボッチ島 画面左下 (BOSS)ダイダラボッチ 前は、期間限定で出現していた。現在は、記録の鍵によるアイテム「駒草の押し花」でのみ行く事ができる。 秘密の地下聖堂 ランダム出現なし (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ 記録の鍵によるアイテム「暗黒教義の割符」でのみ行く事ができる。 黒魔法使いジヨン、暗黒司祭ジョンガリ、暗黒大魔導ジョンガリを強化する特別なアイテムが手に入る。 巨鳥の巣 (BOSS)ロック鳥ルフ 記録の鍵によるアイテム「珍鳥のヒナ」でのみ行く事ができる。 キャミ、魔女キャミを強化する特別なアイテムが手に入る。 闇のコロシアム 一定の中からランダム 記録の鍵によるアイテム「闇のチケット」でのみ行く事ができる。 各対応モンスターを強化する特別なアイテムが手に入る。 ライシーヤ島 新3章・新7章の右下 (BOSS)覇星神ライシーヤ 星辰の石版の使用、もしくは超低確率で出現 ライト彗星 画面中央(新序章・新4章の上空) (BOSS)星の騎士ライト 毎週水、土、日曜日に確定出現。また、それ以外の曜日でも一定確率で出現することがある。 2章の獄卒ゴズ 獄卒メズチームについて 敵モンスター選択画面の「ドドドドド」が暗いピンクで、濁点がハートと専用の演出 ボスでもないのに登場シーンが凝っている。ボスを含めてもこいつらのように複数体で小芝居をするモンスターは他に存在しない。 敵モンスター選択画面で最初に表示されたのがこのチームだった場合、パンドラが「お、珍しい組み合わせだな」と言う。かなりレアな台詞なので聞けた人はラッキー。 カットイン モンスターの中には、味方リーダーモンスターによって対戦前にカットインが入るものが存在する。詳しくはカットインを参照。 タイトルコール タイトル画面が表示されると同時に発せられる「モンスター烈伝 オレカバトル!」の声のこと。モンスターの声でされる。 通常はランダム。 タイトルコールボイスがあるモンスターをリーダーにした場合、直後の1回のタイトルコールがそのモンスターの物になる。タイトルコールボイスが無いモンスターがリーダーの場合には、2枚目以降のタイトルコールボイスがあるモンスターに、味方全てがタイトルコールボイスが無いモンスターの場合は、相手のタイトルコールボイスがあるモンスターから選ばれる。 敵味方全てがタイトルコール無しだった場合はランダム。 2人対戦モードでも発動しその場合、先にスキャンした人から(記録の鍵は関係なし) 筐体の設定でタイトル・デモ画面でのBGMがオフになっている場合は、タイトルコールも聞くことができない。 ジンジャーエイルのタイトルコールのみ「モンスター烈伝 魔王だゼッ! オレカバトル!」になる。 チョゴやソラクジラ等のように本来喋ることのできないモンスターにもタイトルコールボイスが設けられている場合がある。 カードナンバー 「OB??-001」のような形式になっているカードナンバー、??の部分には所属する章の番号が入る。 OBは「Oreca Battle」からだろう。 限定イラスト版やイベント限定モンスターは特殊な文字列になっている。 + 詳細 文字列 種別 由来(推測含む) CCCC 月刊コロコロコミック付録 CoroCoro Comic OC?? 漫画モンスター烈伝オレカバトル付録 Oreca Comic??は巻数 OM?? 漫画オレカモンスターズ冒険烈伝関係 OrecaMonsters??は巻数 OO?? 漫画大集合!オレたちオレカ!!付録 Oretachi Oreca??は巻数(但し全1巻) MD?? 漫画魔王だゼッ!!オレカバトル付録 MaouDaze??は巻数 BK?? 漫画ぼくのケロゴン付録 Boku no Kerogon??は巻数(但し全1巻) OMOC ジンジャーエイル関係 Oreca Maou Comic? PC?? イベント会場限定系 Promotion Card???は登場した年 OSBR オレ最強決定戦系 Ore Saikyou Battle Ranking? OBSE エメラルドドラゴン Oreca Battle Secret? OBSP 期間限定配信系 Oreca Battle Special? OBCR 星の騎士ライトと一部の期間限定系 Oreca Battle Chronicle?(*3) OBDM 崩星竜ブラックドラゴン Oreca Battle Dark Monster? OBLM 創世竜プロトスタードラゴン Oreca Battle Light Monster? 間違えやすい名前 当て字、一般的でない漢字、紛らわしい漢字など。 各方面に及ぶもの 解説など 師/士 「マドウシ」(魔導師)という肩書は全て「師」。他に「師」が付くのは「呪師」「霊媒師」「龍巫師」のみで、残りは「士」。 戦士/騎士/剣士 モンスターごとに違うので注意。進化すると「騎士」になるパターンは多いが例外も多数。 魔王/魔皇 ラフロイグ・クジェスカ・トカイ・マオタイは「魔皇」。それ以外の「マオウ」と読む肩書は全て「魔王」。ちなみに他に「皇」が付くのは「煉獄皇」「竜皇」のみ。 魔海/魔界 現存するモンスターは水属性であれば全て「魔海」。火属性の魔界の門番ダンテをはじめ、水以外の「マカイ」と読む肩書は全て「魔界」。 魔人/魔神 封印状態の魔人ジンと魔人イフリートのみ「魔人」。 魔導/魔道 現存するモンスターは全て「魔導」。ただし、アイテムには「魔道書」と名の付く物もある。 竜/龍 現存するモンスターで「龍」が付くのは「龍神」「陽龍」(の大タマゴ)「陰龍」「龍人ククル」「龍神主ククル」「龍巫師」「渾沌龍」のみ。ちなみに「竜」は「龍」の新字体および略字であり、文字に意味の違いは無い。 〜・ドラゴン/〜・〜ドラゴン/〜ドラゴン 紛らわしい「・」の位置。「〜・ドラゴン」となるのは「スカーレッド」と「グランブルー」のみ。「〜・〜ドラゴン」となるのは「ラヴァ・レッド」「クリア・ブルー」「ダンテズ・レッド」「ブラック・レッド」「ホワイト・ブルー」のみ。上記以外のドラゴンは名前に「・」が付かない。 正 誤 解説など 黒炎竜サラマンダー ダーク 進化前は「ダークサラマンダー」だが、進化すると「ダーク」は付かなくなる。 レッド・マジシャン ・無し 直接的な関連はこの相互関係のみのキャラだが、「・」の有無が異なる。 ブルーマジシャン ・あり 狙撃名手ロビン 名狙撃手 あまり一般的でない箇所に「名」が入る。 砂縛のランチュラ 砂漠 章のサブタイトルにも含まれる独自の当て字。誤のパターンを含むモンスター名は存在しない。(「魔海」は「魔界」のパターンが存在するため上の表に記載)「砂縛」は「縛る(しばる)」の字、「風隠」は「隠す(かくす)」の字が正しい。 風隠の戦士ハヤテ風隠の族長オロシ風隠の族長オロシ 風陰風韻封印 大地の闘士ロック不屈の闘士ロック蛇闘士リザド 闘志 ありがちな誤字。「闘士」は闘う人、「闘志」は闘う意欲を指す。 祟神スサノヲ 崇神 ありがちな誤字。誤りの「崇」は、全く別の「あがめる」と言う漢字である。パソコンの文字変換ソフトに誤って登録されている事も原因。(詳細はこちら) 祟竜ヤマタノオロチ 崇竜 俊速ジレット 俊足駿足瞬速 独自の当て字。「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたい。 神海帝バローロ 神海底深海帝 独自の当て字。「しん・かいてい」と区切っても「しんかい・てい」と区切っても誤変換に繋がりやすい。「かみ・うみ・みかど」と一文字ずつ区切って入力するのが確実。 無幻銃士ダルタン無幻勇士ジャンヌ 無限夢幻 独自の当て字。「幻では無い」といった覚え方をしておくと良いだろう。 渾沌龍タイチーロン 混沌龍渾沌竜 一般的ではない表記。「混沌」の別表記および、中国神話の怪物が由来である。また、「りゅう」の字は「龍」であるため、「渾沌」の方だけ正しく覚えて油断しないようにしたい。 時空の神託者ライシーヤ 信託者 一般的ではない表記。特に「しんたくしゃ」とまとめて変換すると誤の字になりがち。「神託」は神からのお告げや託宣、「信託」は信じて託す(預ける)と言う意味。 鋏竜ザリガリオン 挟竜 ありがちな誤字。「挟む」と言う動詞ではなく、道具の「鋏」が正しい。 ザリガニ ありがちな誤字。実在の生物は「ザリガニ」が正しいが、このモンスターは「ザリガリオン」。ドロップアイテムは「ザリガニウム」なので一層紛らわしい。また、実在の「ザリガニ」も逆に「ザリガリ」と誤用がされる事が少なからずあるらしい。 時元銃士ダルタン 時限次元 独自の当て字。「時間と次元を超える」ダルタンらしい当て字だが、覚えづらく紛らわしい。 絢蘭竜ククルカン 絢爛竜 独自の当て字。「らん」を花の種類である「蘭」に置き換えるのが正しい。 予言者シビュラ 預言者 ありがちな誤字。「予言」は未来を言い当てる事で、「預言」は神から預けられた言葉である。 創世竜プロトスタードラゴン 創成竜創生竜 ありがちな誤字。世界の始まりと言う意味の「創世」が正しい。 コラボ関係 オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルには、他作品のキャラクターが一部ゲスト出演している。 コナミのゲームからのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。 アルカ、アルカード、ドラキュラ、シモン(悪魔城ドラキュラ) 月風魔、波動剣士風魔(月風魔伝) レッドジェリー、ブルージェリー(ドラゴンコレクション) ピラミッドヘッド(SILENT HILL) ゴエモン、義賊ゴエモン(がんばれゴエモン) 正確にはゲスト出演ではないが、コナミの他作品のキャラクターが元ネタとなって誕生したモンスターも存在する。 ツブレトマト(脳開発研究所クルクルラボ) 炎竜サラマンダー、黒炎竜サラマンダー(沙羅曼蛇) 時空竜ビックバイパー、モアイ(グラディウス) コロコロコミックの漫画からのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。いずれも月刊コロコロコミックの付録として登場。 ゾンビーくん(ゾゾゾゾンビーくん) ゴクオーくん(ウソツキ!ゴクオーくん) パスカル先生(100%パスカル先生) オレカバトルからオトカドールへの参戦 本作の姉妹作となる女児向けアーケードゲーム「オトカドール」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。 対戦相手として登場。 スライム ロル プチドラゴン ツブレトマト ペンタ 天馬ユニコーン 技の演出として登場。 キュピィ(キュピィコール) ウリエル(エンジェルコール) 聖天使ウリエル(ウリエルコール) 大天使ミカエル(ミカエルコール) サラマンダー(ハイクラスサラマンダ) 炎竜サラマンダー(フォビドゥンサラマンダ) 「オトカドール」の魔法の名前は【アイス】【アシド】などオレカバトルと同じ物が使われている。 !の数で威力が増し、技の効果も大体が同じ。 魔法以外にもオレカバトルの技が使われており、デメラや悪魔デメララの使う【アクマのゆうわく】や、アルカードの【時を止める】、大天使ミカエルの【グローリーネメシス】などがある。 ポワン系のシャボン攻撃はほぼ全てが採用されている。EXや回復、バリアの技は無いが。 普通の技が必殺技(オトカではヒメモードと言う)扱いされている場合もある。 魔王ルシ子と堕天使ルシフェル、小悪魔アバリータと悪魔デメララ、魔女っ子エンビーと魔女キャミ、氷の女王フローレスと邪帝クジェスカ(大魔皇クジェスカ) などセルフオマージュと思われるキャラも多数。 中でも魔王ルシ子は、登場シーンやヒメモード(EX技)など一致点が多い。詳しくは堕天使ルシフェルのページ及びオトカドールWikiへ。 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。 体験版は「ミラコロコミックVer.2.0号」付録として初登場(コロコロオンラインの記事参照)。 体験版で確認されたキャラは以下の通り。 ジバクガエル スライム 呪師ツクヨミ 魔獣ギリメ ピート ゴースト 竜皇フェイロン 正式リリース後は以下のモンスターも確認されている。 女神パラスアテナ プチクラブ 雷鬼ナルカミ ヘイムダル クルースニク クドラク 祟竜ヤマタノオロチ キュピィ また、オトカドールからも「王女ウエステ」「天使プリッド」を始め多数のゲスト出演が確認されている。(一部は肩書変更) その他コラボ アーケード音楽ゲーム「REFLEC BEAT」には「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」が楽曲のみ参戦している。 タイトル画面のモンスターと討伐リスト 新たな章やモンスターが解禁されるたびにタイトル画面上部のモンスターが変化する。これらモンスターを倒すと「討伐リスト」と呼ばれるリストに、自分の名前とモンスター3体のアイコンが登録される。最新8回までが記録され、それ以前の登録は古い順に消えていく。以前は新章解禁時には全てのリストがリセットされていたが、現在はリセットはされないようになっている。しかし筺体の再起動等が原因でリセットが起こる事は稀にあるようだ。 「討伐リスト」と言う名称は公式サイトやコロコロの記事などで発表された物ではなく、あくまで通称である。一方で、山浦版漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』のはすみ登場回(第21話)ではこの名称が使用されていた。 新序章までは、3体目は邪神・邪帝と言う共通点があった。また、新4章までは、1体目は○○ソウルをレアドロップするドラゴンと言う共通点があった。 新序章のブルードラゴン、新1章の暗黒竜ファヴニール、新2章の龍神ククルカンは、それぞれ次の章の同モンスターと共通の討伐リストに名前が刻まれる。 オレコマンドで出現させたボスでも、討伐リストを持つボスならば討伐リストに名前が刻まれる。 クエストモードで出現したボスの場合は、討伐リストを持つボスでも討伐リストに名前は刻まれない。 新6章は討伐リストモンスターである鬼竜ネクロドラゴンがタイトル画面下部にいた。(タイトル画面上部は従来通り解禁ごとに変化) 新7章の覇星神ライシーヤ以降、解禁において、さすらいのカードをスキャンする必要がなくなっている。 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンは長らく討伐リスト対象外だったが、第3回開催時のブラックホールステージ限定でようやく討伐リストの対象となった。 星の章から現の章において、星の騎士ライトはタイトル画面で皆勤賞となっていた。 夢の章以降は看板となるモンスターが存在せず、各章のモンスターがバランス良く配置されるという形式になった。 それに伴い、新しい討伐リストは追加されなくなった。 また、次回の期間限定ボスのヒントになったりすることが多い。 章 モンスター 解禁条件 ボス煽り文句 序章 レッドドラゴン 稼働直後 なし 魔王リヴィエール さすらいの魔獣ギリメスキャン後 魔界の女王 魔王リヴィエール 解禁!! 邪神ムウス さすらいの銀竜のタマゴスキャン後 ラスボス 邪神ムウス 降臨!! 新序章 ラヴァ・レッドドラゴン さすらいの炎の戦士バーンスキャン後 なし ブルードラゴン ゴールドドラゴン さすらいのパズスキャン後 黄金の咆哮! ゴールドドラゴン 解禁!! 狂王マルドク さすらいの炎の召喚士ヒートスキャン後 狂気の王 マルドク 君臨!! 第1章 ブルードラゴン さすらいの剣士ダンテスキャン後 なし ブリザードドラゴン さすらいの氷結精スキャン後 美しき破壊者 ブリザードドラゴン 解禁!! 邪神アズール さすらいのサリエルスキャン後 魔海の支配者 邪神アズール 覚醒!! 新1章 クリア・ブルードラゴン さすらいの水の戦士フロウスキャン後 なし 暗黒竜ファヴニール 棘竜ゲンブ さすらいのフリートスキャン後 剣山竜、見参! 棘竜ゲンブ 解禁!! ロボ零式 さすらいの魔海将フィスカスキャン後 世界を初期化する!? ロボ零式 起動!! 第2章 暗黒竜ファヴニール さすらいの銃士ダルタスキャン後 なし スカルボーンドラゴン さすらいの竜のズコツスキャン後 乾きの竜 スカルボーンドラゴン 解禁!! 邪神サッカーラ さすらいの魔人ジンスキャン後 砂縛の支配者 邪神サッカーラ 復活!! 新2章 冥王竜ファヴニール さすらいの土の戦士ロックスキャン後 なし 龍神ククルカン 魔神グノーム さすらいのゴクオーくんスキャン後 大地を揺るがす脅威! 魔人グノーム 解禁‼ 大魔神イフリート さすらいの吸血竜のタマゴスキャン後 封印されし古の獄炎! 大魔神イフリート 復活!! 第3章 龍神ククルカン さすらいの竜騎兵レオンスキャン後 なし 漆黒の竜騎士レオン さすらいのスサノヲスキャン後 漆黒の竜騎士レオン 参上!! 邪神ナナワライ さすらいの金竜のタマゴスキャン後 憤怒の守護神 邪神ナナワライ 解禁!! 新3章 神樹竜ククルカン さすらいの風の戦士ハヤテスキャン後 なし 風隠の族長オロシ さすらいの風隠の族長オロシスキャン後 吹き荒れる陰謀!風隠の族長オロシ 解禁!! 鬼神ニラーハラー さすらいのシロッチスキャン後 神界の恐怖!鬼神ニラーハラー 出現!! 第4章 スカーレッド・ドラゴン さすらいの熱戦士アレススキャン後 なし 黒炎竜サラマンダー さすらいの黒炎竜の火種スキャン後 魔界の焔 黒炎竜サラマンダー 解禁!! 邪帝ラフロイグ さすらいの近衛隊長バルトスキャン後 灼熱の支配者 邪帝ラフロイグ 降臨!! 新4章 黒鉄竜アイアンドラゴン さすらいの鉄戦士クロムスキャン後 なし 灼鉄竜スティールドラゴン さすらいのアヴァドンフードスキャン後 赤熱の灼鉄竜!灼鉄竜スティールドラゴン 解禁!! 煉獄帝アレス さすらいの魔将ガープスキャン後 焔差の覇者!煉獄帝アレス 炎上!! 第5章 グランブルー・ドラゴン さすらいの海賊アズールスキャン後 なし 時空竜ビックバイパー さすらいの盗賊ユライスキャン後 時空の覇者 時空竜ビックバイパー 解禁!! 邪帝クジェスカ さすらいのヘイムダルスキャン後 冷国の女王 邪帝クジェスカ 解凍!! 新5章 グレイシアドラゴン さすらいの雪戦士スノースキャン後 なし 魔海竜シーサーペント さすらいの深海タマゴスキャン後 深海の暗殺者!魔海竜シーサーペント 解禁!! 神海帝バローロ さすらいのパスカル先生スキャン後 暴虐のメイルシュトローム 神海帝バローロ 覚醒!! 第6章 漆黒竜ファヴニール さすらいのダイヤスキャン後 なし ダークボーンドラゴン さすらいのゾンビーくんスキャン後 暗黒の略奪者 ダークボーンドラゴン 解禁!! 邪帝トカイ さすらいの獣戦士ライオスキャン後 腐敗の暴君 邪帝トカイ 出現!! 新6章 鬼竜ネクロドラゴン さすらいの天戦士クレイスキャン後 なし 聖竜アークドラゴン さすらいのラコーラスキャン後 天空の使者! 聖竜アークドラゴン 翔来!! 聖帝エーリュシオン さすらいのアザゼルスキャン後 罪なる者に罰を! 聖帝エーリュシオン 降臨!! 第7章 雷神竜ククルカン さすらいの剣客ヒエンスキャン後 なし 陽龍ヤンシェンロン さすらいのカゲスキャン後 極彩色の舞い 陽龍ヤンシェンロン 解禁!! 邪帝マオタイ さすらいのビンボーガミスキャン後 荒ぶる拳皇 邪帝マオタイ 出現!! 新7章 龍巫師ライシーヤ さすらいの竜戦士リントスキャン後 なし 渾沌龍タイチーロン さすらいの放浪の竜騎士レオンスキャン後 陰陽が交錯する! 混沌龍タイチーロン 繚乱!! 覇星神ライシーヤ アップデートで自動解禁 世界を守れ! 覇星神ライシーヤ 来寇!! 闇の章 崩星竜ブラックドラゴン 星が…死ぬ!? 崩星竜ブラックドラゴン 超誕!! 星の章 星の騎士ライト 星の騎士ライト 彗参 融帝ダクラウ 融解する大地! 融帝ダクラウ 甦生!! 時の章 永劫竜ウロボロス ∞の輪廻! 永劫竜ウロボロス 転生(てんしょう)! 光の章 創世竜プロトスタードラゴン 新たなる世界。 創世竜プロトスタードラゴン 光臨! 夢の章 崩星竜ブラックドラゴン創世竜プロトスタードラゴン星の騎士ライトケロゴン(虹)魔海の番人ダンテバイオ・ジェスタータマゴンマーリンプチクラブキュピィ・怒魔法少女マジナタツドン なし 命の章 不死鳥フェニックスシルバードラゴンゴールドドラゴン星の騎士ライト火炎の勇者バーン大地の勇者ロックシルフィードアルフリックフルドフォルクケロゴン(青)大樹竜の球根 絆の章 ロボ零式時空竜ビックバイパー聖竜アークドラゴン星の騎士ライト流水の勇者フロウ古神官ホップアメノウズメ死の剣士キドリサエザートリケラ 現の章 創世竜プロトスタードラゴンインシャオロンヤンシャオロン冥界神アヌビス神官神イムホテプ聖騎士クフリン闇騎士ゲボルグ疾風の勇者ハヤテ星の騎士ライトスライム・エンジェルマシュまろサスケロレル 辰砂の章 黒鉄竜アイアンドラゴンヴォルケイノドラゴン抜忍の零御庭番の壱ケロゴン(金)赤のエンプレス熱鋼騎士クロム魔剣王パズズ黄金の騎士アーサーファファンダークドラゴ炎の召喚士ヒートマジシャン 瑠璃の章 魔海竜シーサーペント凍竜フロストドラゴン雨神ミトラ狂将タガメ魔王ベルゼブブケロゴン(青)キャプテン・アズール氷海騎士スノーペンタペンスケ魔法使いジヨンアスタコッパミジンコ 琥珀の章 竜帝ファンロン商人アリ神官神イムホテプケロゴン(黄)大地の闘士ロック無幻銃士ダルタン青魔導シシ赤魔導ミミガラネズミ地獄の戦士ドクロ(*4) 翡翠の章 ナンクルマルキジムナーロボ四式ヤマトブリュンヒルデケロゴン(緑)月風魔竜剣士リント神鳥ガルーダヤコリザー伝説の竜騎士レオン悪魔アスタロロレル疾風の勇者ハヤテフウジイ女帝メドゥーサカラスデスフィアープラント大樹竜ルートドラゴンロルバクカッパ 焔の章 ダークボーンドラゴン炎竜サラマンダー魔将ガープチビムウスアスモデウス魔界の門番ダンテ近衛隊長バルトシーサー重装騎士クランはぐれ勇者クルドケロゴンドーシュ 雫の章 クリア・ブルードラゴン海竜ストリームドラゴンアズールメロウ魔海将フィスカ流水の騎士フロウ泡魔導師ポワンブルーマジシャンケルーケロゴン(青)人魚セイレン(*5) 巌の章 岩竜ロックドラゴン棘竜ゲンブ研究者カイス死霊使いワイト力天使デナミス天地騎士クレイ光の戦士ダイヤ能天使カマエル牢戦士ジェイルケロゴン(黄)剣奴タクス(*6) 嵐の章 魔王ナナワライ龍神ククルカン重竜ベヒモススサノヲミコト・ヤマトカルラ剣聖ヒエン僧兵オニワカダークマジカケロゴン(緑)魔法騎士マジカ(*7) 暁の章 魔王ムウスジバクガエル星の騎士ライト勇者タンタレッドドラゴンケロゴン(赤)魔剣士ダンテ炎の召喚士ヒートトロヨーナシドラン 湊の章 魔王アズールブルードラゴンシモンケロゴン(青)ワルキューレ氷騎士スノー怒の海賊アンカー手甲戦士ガイザーヴァイキングヨルドギョプチーカコタコン 楔の章 暗黒竜ファヴニール魔王サッカーラ脱獄戦士ジェイルDJホップ古神兵サルベージ砂縛のランチュラ幻銃士ダルタンケロゴン(黄)恐竜戦士ステゴバクチガエルジーベ竜のズコツ神官イムー(*8) 榊の章 龍神ククルカン風忍サスケ魔王ナナワライニライカナイ風鬼フウハクウサミコケロゴン(緑)竜騎士レオン雷獣ヌエ天馬ユニコーンドラコッコカマイタチシルフハクシカ 紅蓮の章 アスモデウス魔皇ラフロイグスカーレッド・ドラゴンアテナ魔装騎士クラン獄炎の騎士バーンスライム・フレア鋼騎士クロムケロゴン(赤)(*9)熱剣士アレスウィル・オ・ウィスプロボ弐式火炎放射型ヴァルオーガ 氷華の章 魔皇クジェスカ氷の魔導師トルンスカ氷の騎士スタルカ魔海の番人ダンテケロゴン(青)(*10)魔海の守護者ポワンマーメイドメロウキャプテン・アズールクリオネフェンリルフロスグランブルー・ドラゴン(*11) 強化アップデート告知 巌の章以降、今まではサイレント修正のみで済まされていた強化がゲーム画面で告知されるようになった。 以下はその告知が行われたモンスターのリストである。 2019/09/11 スカルボーンドラゴンなど 岩竜ロックドラゴンなど デーモン 永劫竜ウロボロス 予言者シビュラ アスモデウス 2019/10/09 悪魔女ギャミス ジャックランタンなど フランケン 研究者カイスなど 炎獣人ヴァルカンなど 熱鋼騎士クロムなど 2019/11/13 灰竜アッシュドラゴンなど サソーピオンなど 仙竜ゲンブなど 知将バーチなど 魔将ガープ 棘竜ゲンブ 2019/12/11 竜帝ファンロン 竜皇フェイロン 祟神スサノヲなど ミコト・ヤマトなど 大魔神ジン 不屈の闘士ロック 2020/01/08 狙撃名手ロビンなど 弓使いユタなど ジークフリートなど 御庭番の壱など 不死鳥フェニックス 海竜ストリームドラゴンなど 2020/02/12 重装騎士クランなど 真の勇者タンタなど 大魔王ナナワライ 惨将キリカマーなど 僧兵オニワカなど 神竜クズリュウ 2020/03/11 狂戦士ラクシャーサ マタドールロメロ 猛将カブトなど 勇将クワガなど 怒る蛇ムシュフシュ 熱剣士アレスなど 2020/04/08 恐竜戦士アンキロなど 恐竜戦士トリケラなど シルバードラゴンなど 恐竜戦士ステゴなど チビムウスなど チヴィエールなど 2020/05/13 竜人ドランなど 黒炎竜サラマンダーなど 炎竜サラマンダー 忍者カゲロー 抜忍の零など オルトロスなど 2020/07/08 魔海竜シーサーペントなど 黒鉄竜アイアンドラゴンなど 雷神インドラ シモン 波動剣士風魔など 雨神ミトラ 2020/08/12 ギョギョなど 鋏竜ザリガリオン ドラキュラ 暗黒竜ファヴニールなど オーディン ヤマタノオロチなど 2020/09/09 鬼神ニラーハラーなど クラーケンなど メタルゴーレムなど オータコンなど カニクラブなど 幻獣ディアケロスなど 2020/10/14 大富豪アリバなど 魔王アヴァドンなど インなど ヤンなど 女帝メドゥーサなど 大泥棒ユライなど 2020/11/11 イエイエティなど 霊媒師キキカなど 調和神クリシュナ イシス ぶんぶく 舞王ナタラジャ 2020/12/09 大僧侶クリフなど ロボ四式要塞型 聖堂騎士長ユーグなど 死神ラダマンティスなど ロボ零四式など 重竜ベヒモスなど 2021/01/13 赤鬼 黄金の騎士アーサー クドラク クルースニク 大樹竜ルートドラゴンなど 神樹竜ククルカンなど 2021/02/10 無幻銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 大魔皇トカイ 大魔皇マオタイ 大魔皇ラフロイグ 大魔皇クジェスカ 2021/03/10 アシユラ ニライ ケルヌンノス カナイ 魔公ラコーラなど 魔王ジンジャーエイルなど 2021/04/14 赤き使徒カマエルなど 灼鉄竜スティールドラゴンなど 天地騎士クレイなど 大天使ミカエルなど 絢蘭竜ククルカン 堕天使ルシフェルなど 2021/05/12 参謀エンリルなど ファントムなど 覇将ネルガル 騎士団長エンキ 狂王マルドク ダムキナなど 2021/06/09 ジェネラル・バルトなど 魔王ナナワライなど 大魔王サッカーラ 大魔王アズール 大魔王ムウス 賢者ソロン 2021/07/14 ヴォルケイノドラゴンなど ナタタイシ アズールなど メロウ 巫女ラムーネ グレイシアドラゴンなど 2021/08/11 融帝ダクラウ 死霊使いワイト ブリザードドラゴンなど 海王バローロなど クリスタルドラゴン エメラルドドラゴン 2021/09/8 白のリヴィエールなど 魔皇クジェスカ 悪魔導師マーリン 氷の魔導師トルンスカなど 魔公爵アスタロトなど 氷の騎士スタルカなど 2021/10/13 吸血竜ヴァンプスドラゴン 力天使デナミス 鬼竜ネクロドラゴン 魔幻銃士ダルタンなど 聖竜アークドラゴンなど 猛毒竜ベヒモス
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モンスターの作成方法まとめ 新序章 初期配置モンスター_新序章 通常バトルで入手_新序章 BOSS戦で入手_新序章 LV10でクラスチェンジ_新序章 モンスター合体_新序章 アイテム合体_新序章 新1章 初期配置モンスター_新1章 通常バトルで入手_新1章 BOSS戦で入手_新1章 LV10でクラスチェンジ_新1章 モンスター合体_新1章 アイテム合体_新1章 新2章 初期配置モンスター_新2章 通常バトルで入手_新2章 BOSS戦で入手_新2章 LV10でクラスチェンジ_新2章 モンスター合体_新2章 アイテム合体_新2章 新3章 初期配置モンスター_新3章 通常バトルで入手_新3章 BOSS戦で入手_新3章 LV10でクラスチェンジ_新3章 モンスター合体_新3章 アイテム合体_新3章 旧4章 初期配置モンスター_旧4章 通常バトルで入手_旧4章 BOSS戦で入手_旧4章 LV10でクラスチェンジ_旧4章 モンスター合体_旧4章 アイテム合体_旧4章 EX技-魔王誕生-を発動させる_旧4章 旧5章 初期配置モンスター_旧5章 通常バトルで入手_旧5章 LV10でクラスチェンジ_旧5章 モンスター合体_旧5章 アイテム合体_旧5章 旧6章 モンスターの作成方法まとめ オレカバトルのモンスターの作成方法を1ページにまとめました。参考程度にどうぞ。 ※一番簡単と思われる方法を載せています。また、基点となるモンスターが初登場した章にあわせて書いてあるため注意してください。 ミスがある場合は随時修正してください。 新序章 初期配置モンスター_新序章 炎の戦士バーン・マジシャン・戦士タンタ 通常バトルで入手_新序章 ジバクガエル・ウサミコ・ミミトシシ・タマゴン・スライム・鳥竜のタマゴ・魔法使いジヨン・ライジイ・デメラ・吟遊詩人キドリ・スフク・アヴァドン BOSS戦で入手_新序章 赤のプリンセス・火竜のタマゴ・水竜のタマゴ・太竜のタマゴ・魔獣クイックシルバー・聖獣キリン・蛇竜のタマゴ・銀竜のタマゴ・魔王ムウス・魔王リヴィエール LV10でクラスチェンジ_新序章 ウサミコ→ウサヌシ→アメト 鳥竜のタマゴ→ドラコッコ→ケツアル 戦士タンタ→白騎士クフリン 魔戦士タンタ→黒騎士ゲボルグ 召喚士キク→祭司キキク ロボ弐式→ロボ参式 魔法使いジヨン→魔導師ジョンガリ ライジイ→雷鬼ナルカミ デメラ→悪魔デメララ 赤のプリンセス→赤の王女→赤の女王 火竜のタマゴ→プチドラゴン→レッドゴン→レッドラゴ→レッドドラゴン 太竜のタマゴ→ベヒ→ベヒモ→ベヒモス→重竜ベヒモス 水竜のタマゴ→チビドラゴン→ブルゴン→ブルドゴン 蛇竜のタマゴ→バイパー→ムシュ→ムシュフ 銀竜のタマゴ→ギン→シブイチ→シロガネ モンスター合体_新序章 戦士タンタ+召喚士キク→ジーク 戦士タンタ+ロボ弐式→ラクシャーサ 戦士タンタ+ウサミコ→ゼロ 戦士タンタ+戦士タンタ→アーサー 戦士タンタ+魔戦士タンタ→ツブレトマト アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト スライム+★2→スライム・シルバー スライム・シルバー+★3→スライム・ゴールド スライム・ゴールド+★4→スライム・マナ 黒騎士ゲボルグ+悪魔デメララ→死神モート 風魔の零+死神モート→アシユラ 祭司キキク+死神モート→呪師ツクヨミ ロボ弐式 陸戦型+カメのタマゴ→ロボ弐式 水陸両用型 ジバクガエル+クサレトマト→ゴバクガエル スライム・シルバー+クサレトマト→スライム・アビス 吟遊詩人キドリ+死神モート→死の剣士キドリ スライム・シルバー+ツブレトマト→スライム・フレア スライム・シルバー+ツブレプチトマト→スライム・アース ミミトシシ+スライム・フレア→赤魔導ミミ ミミトシシ+スライム・アビス→青魔導シシ アイテム合体_新序章 タマゴンLV10+レッドソウル→ケロゴン タマゴンLV10+ブルーソウル→ケロゴン(青) タマゴンLV10+イエローソウル→ケロゴン(黄) 戦士タンタ+闇のハルバード→魔戦士タンタ ロボ弐式+黒い筒→ロボ弐式 陸戦型 ロボ参式+古代の秘石→プロトタイプcodeⅢ 魔法使いジヨン+(邪神の石+魔術の書)→黒魔法使いジヨン 黒魔法使いジヨン+逆さ十字の首飾り→暗黒司祭ジョンガリ 召喚士キク+吟醸甘露→破戒僧キク アーサーLV10+(古い槍+聖水)→正騎士アーサー ジークLV10+(赤竜のツメ+青竜のツメ)→風のジーク ラクシャーサLV10+ドルフィンパドル→狂戦士ラクシャーサ ゼロLV10+(さびた破片+金のかけら)→風魔の零 戦士タンタ+(タマハガネ+朱ウルシ)→カブト~戦士タンタ+(タマハガネ+クミヒモ)→クワガ カブト+(虫の皮+一角獣のツノ)→猛将カブト クワガ+(虫の皮+二角獣のツノ)→勇将クワガ アヴァドン+女王の口づけ→王子マルドク ムシュフLV10+(竜の肝+竜のヒゲ)→怒る蛇ムシュフシュ シロガネLV10+(竜の肝+竜のヒゲ)→シルバードラゴン 魔獣クイックシルバー+(二角獣のツノ+ケモノの毛)→魔獣ギリメ 聖獣キリン+(一角獣のツノ+ふわふわの毛)→瑞獣カイチ アシユラLV10+(独鈷杵+マナ)→破壊神マハデーヴァ 魔王リヴィエール+(白いフリフリ+ホワイトボンネット)→白のリヴィエール 魔王ムウス+(邪神の石+魔王の石)→邪神ムウス ブルドゴンLV10+ブルーソウル→ブルードラゴン ケツアルLV10+鳥竜のツメ→ケツアルカトル ロボ参式+(ネジ+赤ランプ)→ロボ参式 QQ型 新1章 初期配置モンスター_新1章 水の戦士フロウ・泡魔法使いポワン・シーサー 通常バトルで入手_新1章 タツドン・キュピィ・グリ・プチクラブ・ロボ壱式・幻獣モノケロス・サリエル BOSS戦で入手_新1章 黒竜のタマゴ・カメのタマゴ・魔王アズール・氷結精 LV10でクラスチェンジ_新1章 黒竜のタマゴ→クロドラゴン→ファヴ→ファヴニ→暗黒竜ファヴニール アルカ→アルカード カメのタマゴ→ヤドカメ→カブトガメ→グソクガメ→仙竜ゲンブ 泡魔法使いポワン→泡魔導師ポワン シーサー→炎獣ヌエ 剣士ダンテ→魔剣士ダンテ レヴィ→レヴィア サリエル→邪天使サリエル 氷結精→ブリザー→ブリゴン→ブリザゴン モンスター合体_新1章 剣士ダンテ+魔剣士ダンテ→クサレトマト グリLV10+死神モート→死神グリム 剣士ダンテ+シーサー→アルカ 剣士ダンテ+泡魔法使いポワン→ウリエル 剣士ダンテ+グリ→狩人ロビン タツドン+水竜のタマゴ→レヴィ タツドンLV10+邪神ムウス→魔海王タツドン アイテム合体_新1章 プチクラブ+(カニ鎌+仙竜の甲羅)→カニクラブ アルカ+魔導器→バト アルカードLV10+懐中時計→ドラキュラ ウリエルLV10+(スフクの羽+キドリのたてごと)→聖天使ウリエル 狩人ロビンLV10+(シャーウッドの弓+天使の矢)→狙撃手ロビン 剣士ダンテ+(エイリな刃+太古のグソク)→キリカマ 剣士ダンテ+(どくばり+太古のグソク)→バチ キリカマ+(死神の鎌+二角幻獣のツノ)→惨将キリカマー バチ+(鳥竜のツメ+一角幻獣のツノ)→知将バーチ シーサーLV10+海竜神のヒレ→氷獣ヌエ 魔剣士ダンテLV10+ダークマター→魔界の門番ダンテ レヴィアLV10+ブルーソウル→レヴィアタン 幻獣モノケロス+(一角幻獣のツノ+二角幻獣のツノ)→幻獣ディアケロス ブリザゴンLV10+(こおりのかけら+こおりのかたまり+龍結晶)→ブリザードドラゴン 邪天使サリエルLV10+(ほのおのかけら+ほのおのかたまり+魔界の鍵)→堕天王サリエル 魔王アズール+魔貝→邪神アズール 新2章 初期配置モンスター_新2章 土の戦士ロック・剣奴タクス・マミー 通常バトルで入手_新2章 バクチガエル・サソーピ・ベージ・アヌビス・獄卒ゴズ・獄卒メズ BOSS戦で入手_新2章 岩竜のタマゴ・魔人イフリート・魔王サッカーラ・竜のズコツ・魔人ジン LV10でクラスチェンジ_新2章 岩竜のタマゴ→ロック→ロックドン→ロックドラン→岩竜ロックドラゴン 銃士ダルタ→幻銃士ダルタン 魔銃士ダルタ→魔幻銃士ダルタン マミー→イムホテプ ファヴニ→暗黒竜ファヴニール 竜のズコツ→ボーン→ボーンド→ボーンドラゴ モンスター合体_新2章 銃士ダルタ+幻銃士ダルタン→ツブレプチトマト スライム・シルバー+ツブレトマト→スライム・フレア スライム・シルバー+ツブレプチトマト→スライム・アース 銃士ダルタ+サリエル→メタトロ 銃士ダルタ+ジャンヌ→サンダル ミミトシシ+スライム・フレア→赤魔導ミミ ミミトシシ+スライム・アビス→青魔導シシ 獄卒ゴズ(Lv10)+獄卒メズ(Lv10)→獄長牛頭馬頭 アイテム合体_新2章 タマゴン(Lv10)+イエローソウル→ケロゴン(黄) サソーピLV10+毒マヒ袋→サソーピオン ベージLV10{魔王家の紋章(すなのかけら+冥界の天秤)を持たせる}+イムホテプ→古神兵サルベージ 銃士ダルタ+魔銃→魔銃士ダルタ マミーLV10+神官の証→神官イムー 神官イムーLV10+(ミレニアム・ストーン+良質な岩)→大神官イムホテプ 銃士ダルタ+(太古のグソク+タガメダガー)→タガメ タガメ+(冥界の天秤+死神の鎌)→狂将タガメ スフク(Lv10)+ナイルの宝石→スフク・ナイル シーサー(Lv10)+乾きのリング→砂獣ヌエ サリエル(Lv10)+(堕天使の輪+邪水)→ルシフ ファヴ(Lv10)+暗黒竜のツメ→ファヴニ スフク・ナイル+(ルフの鶏冠+岩竜のウロコ)→ロック鳥ルフ ボーンドラゴ(Lv10)+(黄金の骨のかけら+金骨の粉)→スカルボーンドラゴン ジャンヌ(Lv10)+(英雄のしるし+ぽわんぽわん)→英雄ジャンヌ ウリエル(Lv10)+(聖天使の輪+聖水)→ミカエ 魔王サッカーラ(Lv10)+(魔界の石杯+魔界ビール)→邪神サッカーラ 新3章 初期配置モンスター_新3章 風の戦士ハヤテ・サスケ・魔法騎士マジカ 通常バトルで入手_新3章 カッパ・メドゥシアナ・カラス・イナリ・ヤマタマゴ・キュピィ・怒・ロボ四式・ヤマト・スサノヲ BOSS戦で入手_新3章 魔王ナナワライ・金竜のタマゴ LV10でクラスチェンジ_新3章 カラス→カラステング イナリ→ヤコ ヤマタマゴ→ツチ→オロツチ→オオオロチ 竜騎兵レオン→竜騎士レオン フウジイ→風鬼フウハク アスタ→悪魔アスタロ 金竜のタマゴ→ファン→ファファン→ファンロー モンスター合体_新3章 ライジイ+カラス→フウジイ キュピィ・怒+瑞獣カイチ→天馬ユニコーン アイテム合体_新3章 タマゴン(Lv10)+グリーンソウル→ケロゴン(緑) メドゥシアナ+メドゥーサの涙→女帝メドゥーサ カラステング(Lv10)+カルラの横笛→カルラ ヤコ(Lv10)+フォックスファー→ダッキ オオオロチ+天叢雲剣→ヤマタノオロチ 竜騎兵レオン+ブラックスピア→黒竜騎兵レオン 黒竜騎兵レオン(Lv10)+ブラックシールド→暗黒竜騎士レオン 魔法騎士マジカ(Lv10)+(マジカルソード+真紅の魔石)→魔導騎士マジカ アゲハ+(秘伝のリボン+秘伝の鱗粉)→舞将アゲハ 悪魔アスタロ+(邪悪なシルク+魔性のレザー)→魔公爵アスタロト 風のジーク(ダークエッジを持たせる)+竜騎兵レオン→闇のジーク 風魔のゼロ+波動剣→月風魔 シーサー(Lv10)+風塊→雷獣ヌエ ロボ四式+(波動剣+大ネジ)→ロボ四式 要塞型 ケツアルカトル+グリーンソウル→龍神ククルカン アシユラ(Lv10)+金剛杵→雨神ミトラ 雨神ミトラ(Lv10)+ヴァジュラ→雷神インドラ ファンロー(Lv10)+金竜玉→竜帝ファンロン 暗黒竜騎士レオン(lv10)+真黒竜機装→漆黒の竜騎士レオン 魔王ナナワライ(Lv10)+(魔界吟醸+魔米)→邪神ナナワライ 旧4章 初期配置モンスター_旧4章 熱剣士アレス・召喚士キカ・ヴァル 通常バトルで入手_旧4章 マゴラ・シルフ・ノーム・ピート・コッコ・アテナ・ゴーレム BOSS戦で入手_旧4章 魔王のトリタマゴ・炎竜のタマゴ・魔皇ラフロイグ LV10でクラスチェンジ_旧4章 炎竜のタマゴ→マンダー→ラマンダー→サラマンダー 熱戦士アレス→熱剣士アレス 商人アリ→大商人アリバ 重戦士クラン→重装騎士クラン 地獄の戦士ドクロ→冥界の騎士ドクロ 召喚士キカ→霊媒師キキカ モンスター合体_旧4章 ヴァル+ヴァルカン→レッドジェリー 熱戦士アレス+ゼロ→商人アリ 熱戦士アレス+ラクシャーサ→地獄の戦士ドクロ 熱戦士アレス+召喚士キカ→フルド アイテム合体_旧4章 コッコ(Lv10)+コカトリスの羽毛→コカトリス サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→炎竜サラマンダー ロボ弐式+(ほのおのかたまり+大ネジ)→ロボ弐式 火炎放射型 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン 戦士タンタ(Lv10+強壮剤を持たせる)+ラクシャーサ→重戦士クラン フルド(Lv10)+妖精の笛→フルドフォルク メタトロ(Lv10)+堕天使の声→メタトロン コカトリス+(コカトリスの羽毛+バジリエキス)→バジリスク アテナ(Lv10)+(アテナの鏡+女神の聖油)→女神パラスアテナ ピート(Lv10)+(アレスの火打石+魔人ランプ)→不死鳥フェニックス 白騎士クフリン(Lv10)+聖なる意志→聖騎士クフリン 黒騎士ゲボルグ(Lv10)+闇なる意志→闇騎士ゲボルグ ルシフ(Lv10)+(レッドサークル+冥界の秘薬)→堕天使ルシフェル レッドドラゴン(Lv10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを持たせる)→スカーレッド・ドラゴン サラマンダー(Lv10)+黒炎竜の火種(魔界炭を持たせる)→ダークサラマンダー ダークサラマンダー(Lv10)+ダークコア→黒炎竜サラマンダー 戦士タンタ(Lv10)+勇者のメダル→勇者タンタ 重装騎士クラン(Lv10)+ダークマター→魔装騎士クラン 近衛隊長バルト(Lv10)+(コインフレーム+魅惑のコイン)+ペンダントフレーム→ジェネラル・バルト 魔皇ラフロイグ+(邪帝のボトル+魔界モルト)→邪帝ラフロイグ EX技-魔王誕生-を発動させる_旧4章 魔王のトリタマゴ→チビムウス 魔王のヒメタマゴ→チヴィエール 旧5章 初期配置モンスター_旧5章 海賊アズール・海賊アンカー・モアイ 通常バトルで入手_旧5章 ペンタ・ぶんぶく・ブブ・プチーカ・プチタラバ・クリオネ・凍竜のタマゴ・トール LV10でクラスチェンジ_旧5章 クリオネ→人魚メロウ 人魚セイレン→魔人魚セイレン 凍竜のタマゴ→フロス フロス→フロドラ フロドラ→フロスドラゴ 海賊アズール→キャプテン・アズール ヨルド→ヴァイキングヨルド 小赤鬼→赤鬼 ハーピー→ハルピュイア 盗賊ユライ→大泥棒ユライ モンスター合体_旧5章 海賊アズール+海賊アンカー→ヨルド 海賊アズール+プチタラバ→小赤鬼 海賊アズール+ジーク→ハーピー 幻獣モノケロス+スライム・エアロ→フェンリル 怒の海賊アンカー+フロスドラゴ→氷の騎士スタルカ アイテム合体_旧5章 ロボ壱式(Lv10)+採掘ユニット→ロボ壱式 採掘型 プチーカ(Lv10)+キョダイカ→クラーケン プチタラバ+カニタラバサミ→カニタラバ 人魚メロウ(Lv10)+人魚のヒレ→マーメイドメロウ クリオネ+魔海のハープ→人魚セイレン フロスドラゴ(Lv10)+ブルースピリット→凍竜フロストドラゴン 海賊アンカー(Lv10)+怒りの錨→怒の海賊アンカー モアイ(Lv10)+古代石→古代兵器モアイ ミカエ(Lv10+ラファエルの羽根を持たせる)+聖天使ウリエル→ラファエル ミカエ(Lv10)+ガブリエルの羽根→ガブリエル サンダル(Lv10)+大天使の声→サンダルフォン 暗黒司祭ジョンガリ(Lv10)+大魔導の赤石→暗黒大魔導ジョンガリ 泡魔導師ポワン(Lv10)+母の形見→魔海の守護者ポワン ミカエ(Lv10)+大天輪→大天使ミカエル ブルードラゴン(Lv10)+ケロゴン青(Lv10+ブルースピリットを持たせる)→グランブルー・ドラゴン ブブ(Lv10)+クラウン→魔王ベルゼブブ 猛将カブト(Lv10)+カブトの大兜→大将軍カブト フロスドラゴ(Lv10)+グラディウス→時空竜ビックバイパー マーメイドメロウ(Lv10)+禁断の薬→氷の魔法使いメロウ 魔剣士ダンテ(Lv10)+父の形見→魔海の番人ダンテ 魔皇クジェスカ(Lv10)+邪帝ウォッカ→邪帝クジェスカ 旧6章 ※情報追記中!
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オレコマンド 毎週発表されるコマンドを入力する事で一定の相手と戦う事ができるモード。 現在は公式サイトのムービーページで発表されている。 元々はテレビ東京系で放送されたアニメ『オレカバトル』との連動企画で、コマンドは次回予告内で発表された。また、アーケード版『ドラゴンコレクション』のアニメ連動企画でも毎週オレコマンドと同じコマンドが用いられた。 アニメ放送終了後は、公式動画『オレカ野郎!全員集合』内で発表が行われていた。その後、『オレカ野郎!全員集合』が最終回を迎えてからは、ムービーページでオレコマンドのみが更新される形式となっている。 オレコマンドは以下の手順で使用する事ができる。 ①ゲームモード選択画面でオレコマンド入力を選択。 ②発表されたオレコマンドを入力する。(※コマンド入力を間違えても、コマンドを頭から入力しなおす事で出現する) ③成功すると「祭壇」ステージに直行しバトルが始まる。 かつては章選択画面でオレコマンドを入力する必要があり、コマンドの確認がしにくかった。現在は、専用のオレコマンド入力モードでコマンドを入力する必要がある。しかし、このモードでは入力したコマンドが確認できるので、間違いを見過ごすリスクが少なくなった。 コマンドが利用できるのは、発表された月曜日から日曜日の一週間のみ。 2014年8月以降は単調なコマンドばかりになり、推測によって使用する事も簡単になった。 iPhone版オレカバトルでも入力する事でアイテムやゴールドが手に入ったが、こちらはアニメ終了と同時に廃止された。 話数 期間 出現モンスター コマンド 取得可能アイテム 備考 01 2014/04/07-04/13 ケロゴン(金) ↓ ↓ ↑ ↑ → ← なし ケロゴン(金)を必ず入手できる。 02 2014/04/14-04/20 レッドドラゴン 火竜のタマゴ ↓ → → ← ← ↑ レッドソウル(レア) 火竜のタマゴゲット可。レアドロップ率UP 03 2014/04/21-04/27 黒騎士ゲボルグ 黒炎の戦士バーン ヴォルド ↓ → ← ← ↓ → 闇のハルバート 新序章でもこの組み合わせで出現 04 2014/04/28-05/04 獄炎の騎士バーン ↓ → ↑ ↑ → ← ダークマター(レア) レアアイテムのドロップ率UP 05 2014/05/05-05/11 魔獣ギリメ ↑ → → ← ↑ ↑ 二角獣のツノ 06 2014/05/12-05/18 呪師ツクヨミ ↓ → ↑ ← ↓ ↑ 吟醸甘露、虫食いの本(レア) レアドロップ率UP 07 2014/05/19-05/25 戦士タンタ タマゴン ケロゴン → ← → ↑ ↓ ← なし 新序章でもこの組み合わせで出現 08 2014/05/26-06/01 怒る蛇ムシュフシュ ← → ↑ ↓ → ← 蛇竜のキバ(レア) レアドロップ率UP 09 2014/06/02-06/08 魔戦士タンタ ↑ ↑ ↑ ↓ ↓ → ダークマター(レア) レアドロップ率UP 10 2014/06/09-06/15 堕天王サリエル キュピィ キュピィ ← → ↑ ↑ ↑ ↓ ほのおのかたまり 11 2014/06/16-06/22 炎竜サラマンダー 炎竜のタマゴ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ レッドスピリット(レア) 炎竜のタマゴゲット可、レアドロップ率UP 12 2014/06/23-06/29 魔王リヴィエール デメラ スライム ↓ ↑ → ← ↑ ↑ 魔王のオーブ(レア) レアドロップ率UP 13 2014/06/30-07/06 魔王ムウス ↑ ↓ ↑ ↓ ← ← 魔界ムース(レア) レアドロップ率UP 14 2014/07/07-07/13 スカーレッド・ドラゴン ↓ → ↑ → ↓ ← スカーレッドソウル(レア) レアドロップ率UP 15 2014/07/14-07/20 魔王アズール → ↓ → ↓ ↑ ↑ 魔貝ソース(レア) レアドロップ率UP 16 2014/07/21-07/27 レヴィアタン ↑ ↓ → → ↓ ↓ 海竜神のひれ(レア) レアドロップ率UP 17 2014/07/28-08/03 ブルードラゴン → → → ← ↓ ↑ ブルーソウル(レア) レアドロップ率UP 18 2014/08/04-08/10 大将軍カブト ← ← ← ← ← ← カブトの大兜(レア) レアドロップ率UP 19 2014/08/11-08/17 ブリザードドラゴン → → → → → → 龍結晶(レア) レアドロップ率UP 20 2014/08/18-08/24 鋏竜ザリガリオン ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ザリガニウム(レア) タッグバトルであるため、200円が必要。 21 2014/08/25-08/31 魔界の門番ダンテ ↑ ↑ ↑ ↓ ↓ ↓ ほのおのかけら、魔界の鍵(レア) レアドロップ率UP 22 2014/09/01-09/07 闇騎士ゲボルグ ヴァルカン サラマンダー → → → → → → 闇の意思(レア) 第4章(後に新4章)でもこの組み合わせで出現。レアドロップ率UP 23 2014/09/08-09/14 流水の騎士フロウ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 流水魔法魂(レア) レアドロップ率UP 24 2014/09/15-09/21 グランブルー・ドラゴン ← ← ← → → → グランブルーソウル(レア) レアドロップ確定 25 2014/09/22-09/28 聖騎士クフリン 重装騎士クラン 大商人アリバ → → → → → → 聖なる意思(レア) 第4章(後に新4章)でもこの組み合わせで出現。レアドロップ確定 26 2014/09/29-10/05 魔海王タツドン レヴィア トリムゴン ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 魔貝(レア) 新1章でもこの組み合わせで出現。レアドロップ確定 27 2014/10/06-10/12 魔海将フィスカ → → → ↓ ↓ ↓ 海王のオーブ(レア) レアドロップ確定 28 2014/10/13-10/19 邪神アズール ↓ ↓ ↓ → → → 深海の魔晶(レア) レアドロップ確定 29 2014/10/20-10/26 大地の闘士ロック ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 監獄の図面(レア) レアドロップ確定 30 2014/10/27-11/02 魔王サッカーラ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 魔界ビール(レア) レアドロップ確定 31 2014/11/03-11/09 古神兵サルベージ → → → → → → 魔王家の紋章(レア) レアドロップ確定 32 2014/11/10-11/16 狙撃名手ロビン → → → ↓ ↓ ↓ 伝説の弓矢(レア) レアドロップ確定 33 2014/11/17-11/23 暗黒竜ファヴニール ← ← ← ← ← ← イエローソウル(レア) レアドロップ確定 34 2014/11/24-11/30 岩竜ロックドラゴン岩竜のタマゴ ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ 岩竜のウロコ 岩竜のタマゴゲット可 35 2014/12/01-12/07 魔界騎士エッジ → → → → → → ダークマインド(レア) レアドロップ確定 36 2014/12/08-12/14 獄長牛頭馬頭 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 五彩棒 37 2014/12/15-12/21 スカルボーンドラゴン ← ← ← ← ← ← 黄金の骨のかけら(レア) レアドロップ確定 38 2014/12/22-2015/01/04 魔人イフリート ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 魔人ランプ(レア) レアドロップ確定 39 2015/01/05-01/11 古神官ホップ ↑ ↑ ↑ → → → 邪神黒ビール(レア) レアドロップ確定 40 2015/01/12-01/18 邪神サッカーラ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 魔界の石杯(レア) レアドロップ確定。お供のサルベージがボス仕様。その分、ゴールドも500台 41 2015/01/19-01/25 ケロゴン(金) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ なし 第1回と同様 42 2015/01/26-02/01 魔王ナナワライ ↓ ↓ ↓ ← ← ← 魔界吟醸(レア) レアドロップ確定 43 2015/02/02-02/08 ヤマタノオロチ → → → → → → 天叢雲剣(レア) レアドロップ確定 44 2015/02/09-02/15 龍神ククルカン ← ← ← ↓ ↓ ↓ グリーンソウル(レア) レアドロップ確定 45 2015/02/16-02/22 シルバードラゴン ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 白銀の粉(レア) レアドロップ確定 46 2015/02/23-03/01 雷神竜ククルカン ← ← ← ← ← ← サンダーソウル(レア) レアドロップ確定 47 2015/03/02-03/08 猛毒竜ベヒモス → → → → → → 猛毒の棘(レア) レアドロップ確定 48 2015/03/09-03/15 雷神インドラ ← ← ← ↑ ↑ ↑ ヴァジュラ(レア) レアドロップ確定 49 2015/03/16-03/22 風隠の族長オロシ ↑ ↑ ↑ ← ← ← 風しずくの種(レア) コナミでのオレコマンド出現モンスター紹介ページで情報が一切更新されなかった。レアドロップ確定 50 2015/03/23-03/29 風隠の戦士ハヤテ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 風隠の仮面(レア) レアドロップ確定 51 2015/03/30-04/05 邪神ナナワライ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 魔米 最終話であるため番組内ではコマンドは発表されず、公式サイトで発表された
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)スカーレッド・ドラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コスト コマンドサンプル(【極炎のいき】型) コマンドサンプル(ブレス系発動重視型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【竜のしっぽ】混合型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第4章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)+レッドドラゴン(Lv10) 下位EX 真・スカーレット・フレア 上位EX 真・クリムゾン・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム スカーレッドソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 339 346 353 359 366 373 379 386 393 400 1 343 350 357 363 370 377 383 390 397 404 2 347 354 361 367 374 381 387 394 401 408 3 351 358 365 371 378 385 391 398 405 412 4 355 362 369 375 382 389 395 402 409 416 5 359 366 373 379 386 393 399 406 413 420 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 1 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 2 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 3 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 4 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 5 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる こうげき 竜のしっぽ 竜のしっぽ ファイアーブレス こうげき! 竜のしっぽ ファイアーブレス ファイアーブレス 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 極炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)スカーレッド・ドラゴン出現条件 ☆クラス合計10~ クラスチェンジ派生 スカーレッド・ドラゴン(Lv10)+スカーレッドソウル→カードの絵柄変化 解説 序章の看板モンスターレッドドラゴンが翼に炎を纏い、パワーアップを遂げて帰ってきた。 パラメータが大きく向上し、ネックだった素早さも改善。 もともと高かったHPは更に伸び、最大で420となり火属性で牛魔王と並びトップのHPとなった。 攻撃力についても最大で89となり、☆4のドラゴン族では漆黒竜ファヴニールと並んでトップを獲得した。 【極炎のいき】130%の火属性全体ブレス攻撃。 ダメージは通常で約120、水属性相手なら約180になる。 ver.1.8.14 より、倍率が120%→130%に強化された。 EXは200%、上位は250%の 火属性 ブレス攻撃。 即ち、超EX技の【真・クリムゾン・フレア】となれば全体に通常でも200以上、水属性相手なら300以上という破格の火力を持っている。水属性と戦う際の戦力候補となるだろう。 長らく不遇な時期が続いていたレッドドラゴンだったが、他の火属性の☆4にも引けをとらない存在となった。 ちなみに、作成に必要なレッドスピリットは、炎竜サラマンダーのドロップアイテムである。 その為、入手の為に(BOSS)スカーレッド・ドラゴンと戦闘を行う必要は無い。 一方で、スカーレッドソウルはイラストチェンジや、相棒の伝説の竜騎士レオンの作成に必要。 後者を経由して出ていきなりのEXも、なかなか強烈なので、ぜひどちらも作ってみよう。 由来 「緋色」を表すスカーレット(scarlet)と「赤色」を表すレッド(red)の2つの言葉による造語。 尚、KONAMIから発売されている遊戯王カードには「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」というモンスターが存在する。 そちらの進化元となった「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃技名は「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア」とレッドドラゴンの超EX技に類似しており、このカードが「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」を意識してスカーレッドと命名された可能性は高い。 参考リンク(遊戯王カードWiki):《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 他メディアにおいて 山浦版漫画およびアニメオレカバトルにおいて、俺牙ファイヤの主力モンスターの一体。 余談だが同漫画の3巻、ファイヤ対邪神アズールのバトル時、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンのコマンドには【ミス】がある。 しかし、実際は覚えず、ボスのコマンドも全て【ほほえんでいる】である。 技コスト 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.2 【竜のしっぽ】 3.0 【★→★★】 3.2 【ファイアーブレス】 4.0 【★★→★★★】【業火のいき】 5.0 【★★★→★★★★】【極炎のいき】 コマンドサンプル(【極炎のいき】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき or ためる こうげき ほほえんでいる 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 2リールの【こうげき】採用はコマ潜のみ。それ以外の構成はコマンド4(コマンド潜在1段階下)でも可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 省略 ためる ためる 省略 ためる ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ コマンドサンプル(ブレス系発動重視型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 省略 ファイアーブレス 業火のいき 省略 ファイアーブレス 業火のいき ファイアーブレス 業火のいき ファイアーブレス 業火のいき ★★→★★★or業火のいき 業火のいき ★★→★★★or業火のいき ★★★→★★★★or極炎のいき コマンドサンプル(【竜のしっぽ】混合型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 極炎のいき 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 【竜のしっぽ】を混ぜることで、移動数を多く確保しながらも確定で全体攻撃を使用する構成にできる。 【竜のしっぽ】がver1.8.14より強化され、80ダメージ程出るようになったのが追い風。
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(BOSS)漆黒の竜騎士レオン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)漆黒の竜騎士レオン パラメータ 属性 火 HP 1900 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 戦士 素早さ 50 CPU対戦時アイテム ブラックヘルム(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ためる こうげき こうげき こうげき ★→★★ 会心の一撃 ★★ ためる こうげき こうげき こうげき! ★★→★★★ 会心の一撃 ★★★ ためる こうげき こうげき! こうげき! ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★★★★ ためる こうげき こうげき 会心の一撃 ★★★★→★★★★★ 黒竜を呼ぶ笛 ★★★★★ ためる こうげき こうげき! 会心の一撃 ★★★★★→★★★★★★ 黒竜を呼ぶ笛 ★★★★★★ ためる こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ★★★★★★→★★★★★★★ 黒竜を呼ぶ笛 ★★★★★★★ 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 黒竜の絆 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ブラックドラゴンアタック ファヴニールアタック 出現条件 ☆4のドラゴン族モンスター(Lv10)をチームに入れる 解説、攻略、その他 「これで終わりだ!ファヴニールアターック!」 【黒竜を呼ぶ笛】で暗黒竜ファヴニールを召喚してくるが、【ミス】が多いので大したことはない。 しかし、的が増える事で、全体攻撃でEXを刺激してしまったり、拡散攻撃が当たりにくくなったりする。 また、【暗黒のいき】や【終焉のいき】は威力が高く、後者は状態異常も厄介なので、召喚された場合は速やかに処理しよう。 EX技はレオン系統お馴染みの1ターン空に飛んで無敵になり、次のターンに単体に大ダメージを与えるもの。 ブレがかなり大きく、運が悪いと300ダメージを受けることもあるため、防御策や暗闇で発動させないようにするなどの対策をしておこう。 【黒竜を呼ぶ笛】は少なく、他は全て物理攻撃なので、暗闇状態にしてしまえば無力化できる。 ダークボーンドラゴン、ホワイトドラゴンなら暗闇状態を狙いやすく、出現条件を満たす事もできるのでおすすめだ。
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小技 便利なテクニック育成に関するテクニック、豆知識スライム系でレベル上げ ダメージ計算について その他の小技、仕様、小ネタなど間違えやすい名前 コラボ関係オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルからオトカドールへの参戦 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 その他コラボ タイトル画面のモンスターと討伐リスト 強化アップデート告知 便利なテクニック 戦闘する敵は、戦闘前の相手モンスター3体のアイコンやボスのシルエットが表示されているタイミングで、スティック入力を行う事で選択できる。但し、初プレイの時には選択できない。さすらいのカードだけをスキャンした場合も、初プレイ扱いとなり相手を選ぶことはできない。 操作せずにいると「へへっ、実はジョイスティックで敵を変えられるぜ」と教えてもらえる。 仲間のレベルが高いとボスが出やすくなり、3体ともレベル10であればクラス別のボスが必ず1体出現する 仲間のレベルが高いと一つ上のクラス合計のボスではないチームが出現する事がある 合体時のコメントと潜在能力通常のコメントは「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」など淡白なコメントだが、そのモンスターが最高の潜在能力を持つ場合は、それを教えてくれる。 確認可能な合体は「新しいモンスター誕生時」「合体によるクラスチェンジ時」「イラストチェンジの合体時」のみ。スライムと合体でレベルアップさせる場合は教えてもらえない(「合体するぜ、いいか?」等としか言わない)ので注意。 台詞は以下の通り。「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな」→コマンド容量(キャパシティ) 「うーん、体力が伸びそうだなぁ」→HP 「こいつ、攻撃の才能があるな」→攻撃力 「どうもスピードが上がるタイプみたいだぜ」→素早さ なお、最大の潜在能力を複数持っている場合、コマンド HP 攻撃 素早さの順で優先される。 ちなみに、合体後は、「成功だ!毎回ドキドキするぜ~」「おっし!中々いいんじゃねぇか~?」などと言う。 育成に関するテクニック、豆知識 合体式のクラスチェンジ(進化)で【★→★★】系が入る位置を選ぶ。合体によってモンスターをクラスチェンジさせる時、クラスチェンジ後のモンスターが表示された時に【★→★★】系や【ためる】の入る位置や種類が気に入らない場合、「いいえ」を選んでから再び合体させる2つを選ぶと、別の位置に【★→★★】系や【ためる】が入る。これを繰り返す事で好きな位置に【★→★★】系か【ためる】を入れる事ができる。ただしキャパシティ上、無理なところには入らない。iPhone版オレカバトルでも、合体結果を表示させる度に変わるので、アーケード版と同じように種類と位置を厳選できる。 クラスチェンジ前の技を引き継がない場合(別モンスター誕生扱い)には、このテクニックは関係ない。特に、呪師ツクヨミとプロトタイプcodeⅢは、技を引き継ぎそうで引き継がないので注意。 進化前と後で覚える技に差異がある場合、クラスチェンジと同時に特殊な変化を起こす場合もある。普通に技の置き換えが行われる神竜クズリュウと、独自の法則の下で置き換えられるダークドラゴの2つが確認されている。 【ミス】か【ほほえんでいる】を選べる場合、【ミス】の方が得。ドラゴン系の進化前後やデメラ系など、この両方を覚えられるモンスターがいる。どちらでも良さそうだが、実は【ミス】にしているとほんのちょっとだけ得をする。ヤタガラスの【勝利の吉兆】で他の技に置き換えられる。 やり込みユーザーの間では、【ほほえんでいる】は【ミス】より重いという説が通説となっている。【ほほえんでいる】の方が重い場合、【ミス】にしていれば、その差分のキャパシティを利用できる可能性がある。(検証により【ほほえんでいる】も0コストの場合が多数と判明。魔王ムウス・魔王アズール・堕天使ルシフェル参照) スライム系でレベル上げ スライムを対象となるモンスターと合体すると、そのモンスターのレベルが1アップする。スライムの種類と対象となるモンスターは以下の通り。 名前 対象モンスター 作り方 スライム ☆ 新序章の戦闘で捕獲 スライム・シルバー ☆☆ スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、ライジイ、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン スライム・ゴールド ☆☆☆ スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバー スライム・マナ ☆☆☆☆ スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール スライム・フレア 火属性 スライム・シルバー+ツブレトマト、ケロゴン(赤) スライム・アビス 水属性 スライム・シルバー+クサレトマト、ケロゴン(青)、海竜のしずく スライム・アース 土属性 スライム・シルバー+ツブレプチトマト、ケロゴン(黄) スライム・エアロ 風属性 スライム・シルバー+ツブレアオトマト、ケロゴン(緑) スライム・ドラゴン ドラゴン族 スライム・シルバー+ラヴァ・レッドドラゴン スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持)+ケロゴン、レッドドラゴン スライム・ビースト 獣・鳥獣・幻獣族 スライム・シルバー(ケモノの毛orふわふわの毛を所持)+獣族 スライム・デビル 悪魔族 スライム・シルバー+魔剣王パズズ スライム・シルバー(悪魔石を所持)+アスモデウス スライム・シルバー(ダークマターを所持)+悪魔族 スライム・エンジェル 天使族 スライム・シルバー+光王エーリュシオン スライム・シルバー(クラウ・ソラスを所持)+天使族 スライム系の作り方は、☆(クラス)別のスライムは、☆が一つ少ないスライム系+作りたいスライムと同じ☆の序章で捕獲可能なモンスター、属性スライムは、スライム・シルバー+その属性のトマトorケロゴンと言う法則があるので、素材となるモンスターを暗記していなくても法則さえ覚えておけば、誰かに質問された時に困る事は無い。各スライムのなるべく簡単な作り方はアドバイスで紹介しています。 お互いがレベルアップ対象であるスライム・シルバーとスライム・エアロを合体させる場合、先に選んだモンスターのレベルが上がります。 ミミトシシ、ライジイ、ノーム、アヌビス、地獄の戦士ドクロ、魔獣クイックシルバー、幻獣モノケロス、雷獣ヌエは属性スライムと合体すると別のモンスターになってしまう為、属性スライムによるレベル上げはできません。 序章の☆合計6以下ではスライム3体のチームが登場する事があるため、☆モンスターを1度に最大6レベルアップさせる事が可能。同条件にスライム・シルバーを1体作れる組合せのチームも存在するので、☆☆モンスターを1度に最大4レベルアップさせる事もできる。 ダメージ計算について モンスターの攻撃力、技の倍率、属性、種族[[アンデッド]]の補正、外的要素、乱数以上の6つの要素によって求められる。厳密な計算式は不明。技の倍率は技ごとに決められた倍率の事。例えば【会心の一撃】なら200%の倍率となる。ダメージに振れ幅の大きい技は、技の倍率が規定値内でランダムで変動すると思われる。更に【ハンドレッドフィスト】や【爆炸の息】と言った複数の相手にヒットする場合の挙動からして、ヒットする相手それぞれへ技の倍率が決定され、その後で乱数で増減されると思われる。(*1) 属性は属性のページを参照。光・闇・聖・邪・全属性の詳細は判明が遅かった事から熟知されていない傾向が強い。Wikiに記されている技の倍率が、それら属性補正を加味した値になっている事も多いので注意。 種族アンデッドの補正は、攻撃を受けるモンスターがアンデッドの場合、攻撃技の分類によって掛かる物である。物理技を受ける場合にはダメージを80%にし、魔法技を受ける場合にはダメージを120%にする。 ブレス技と無分類技の場合には補正が掛からない。 外的要素は、他の技の効果やイベントの特効アイテムの効果等の事。ステータス増減やダメージ軽減・無効等、様々な物がある。 乱数は技のダメージに小さな揺らぎを出す要素。検証により、ダメージの0~5%(端数切捨て)を加算または減算していると思われる。 + 乱数の検証 攻撃力92【必殺の一撃】(倍率250%)の200回分のダメージ分布(アプリ版検証) 基準となる92×2.5は230。 ダメージ 回数 219 8回 220 9回 221 5回 222 12回 223 9回 224 5回 225 9回 226 7回 227 12回 228 12回 229 5回 230 16回 231 8回 232 13回 233 9回 234 8回 235 9回 236 8回 237 10回 238 10回 239 4回 240 8回 241 4回 その他の小技、仕様、小ネタなど オレカバトルの稼働開始日は2012年3月14日が正しい模様。ネット上には2012年3月22日と言う誤情報が一部存在しており、当Wikiにおいてもその日付が掲載されていた。かつて公式サイトのトップの更新履歴にあった「''2012-03-22''【KONAMIニュース】自分だけのモンスターカードを作り出せ!~モンスター烈伝 オレカバトル稼働開始~」の日付情報に尾鰭がついて広まってしまったのが恐らくの原因。リンク先のニュース記事には「『モンスター烈伝 オレカバトル』の稼動が''3月14日から''全国のアミューズメント施設やショッピングセンターなどで始まりました。」としっかり記されている。(リンク先はどちらもWebArchive) 一方、公式Twitterは3月15日が誕生日に設定されている。(Twitterアカウントの開始日はまた別(2017年7月28日)) ちなみに周辺日を含めたTwitter検索では3月14日にプレイした発言や、3月15日に稼働を開始させた店舗の発言も出てくる。前者のプレイ店舗がフライング稼働なのか、後者が店舗の都合などで遅れていたかは不明。2chの初代スレは3月17日に設立なので14日か15日かの参考にはならないが、22日以前にプレイヤー同士の情報交換が開始していた事は確認できる。 パンドラの台詞についての詳細は該当ページを参照。 デモ画面・タイトル画面デモ画面でボタンを押すとパンドラが「いてっ!コイン(カネ)(100円)入れてくれよぉ~」と言う。その後に「これ、超最新のカードゲームなんだぜ」等、このゲームについて語りだす。 デモサウンドOFFに設定している場合は聞く事が出来ない。 カードの残り枚数はタイトル画面左上で確認出来る。(LMM J A A 2012012001 ○○○←カードの残り枚数) 祝日や何らかの境目の日には使用上の注意画面でパンドラが特別な台詞を言う。 モンスター召喚時ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムート、冥界竜ダークバハムートをスキャンすると、「おっイイの持ってるな!」と言う レバーを下に長押しするとサブカメラに切り替える事ができ、アプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませられる。 レバーを右入力するとオレカンペキデバイスGに取り込むためのコードが表示される。デバイスに登場していない第7章以降のモンスターのコードを表示させようとすると?と表示される。 敵選択時レバーを下に長押しするとメインカメラかサブカメラを起動させる事ができる。メインカメラでは限定ドラゴンをスキャンして特殊なチームとバトルができる。 サブカメラではアプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませる事で相手としてバトルができる。仕様についてはアプリ版のページを参照。 レバーを上に長押しするとなぞのカードをスキャンしてバトルができる。 コマンド変化時「どうすんだ~」や「おお~」「いいねぇ~」と喋る。ダブル変化の時はたまに「これでいいのか~?」と言う事も。 印刷中記録の鍵を使用しているとアイテムを預けられる。 カード印刷中にボタンを押したりレバーを入力したりすると色々な音が鳴る。 筐体 初めて縦画面モニターを使用したカードゲームである。パンドラのコンパネが目印 設置場所の都合により、画面サイドのポップが省かれている事がある。 QRコードカードに描かれているQRコードは、一般の物とは違い、白黒が逆になっているので携帯のバーコードリーダーなどで読み取る事は不可能。 白黒反転させる事で読み取る事が可能になるが、表示不可能なバイナリ列である。 正式には「魂コード」という名称である。 カード カードは在来の印刷済カードではなく、プレイ後に内蔵プリンタより写真用光沢紙に印刷され排出される。 カード切れの場合、画面に補充方法が表示される カード切れの画面に出てくるモンスターはジバクガエル(7章以前)とケロゴン(新序章~)であり、いずれも白旗を持っている。 設置率が高いと思われる場所 総合スーパー(イオンなど)やデパートのゲームコーナー。 S○GAなど、メーカー系のゲームセンターに置いている事はまず無い。 ボスイラストにイラストチェンジ☆☆☆☆モンスター且つボスモンスターが存在するモンスターは、レベル10になってからそのボスモンスターが落とすアイテムを合体させると、ボスイラストにイラストチェンジする事ができる。瑞獣カイチだけは例外で瑞獣カイチからは手に入らない「二角獣のツノ」((BOSS)魔獣ギリメがドロップ)が必要となる。 ボスステージ(通称ボス島)通常の章とは別にその章のBOSSだけが出現する場所がある。 そこでしかドロップしないアイテムを持つボスも存在する ランダムまたは記録の鍵のアイテムで出現し、ランダムの場合は重複しない。 + ボスステージ詳細 種類 場所 出現モンスター 出現条件 参考 鬼岩島 画面左下 新序章・新4章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「鬼の銅羅」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する炎竜サラマンダー及び黒炎竜サラマンダーは、「ライフフォース」を落とす事がある。 幽霊船 画面右上 新1章・新5章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「海賊のラッパ」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する魔王アズールは「魔法の貝殻」、 br;ドラキュラは「壊れた懐中時計」、 br;時空竜ビックバイパーは「パワーカプセル」を落とす事がある。 大竜巻 新2章・新6章の右 新2章・6章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「竜巻のリュート」の使用、または低確率で出現。 ここで出現するシモンは「燭台」を落とす事がある。 迷い森 画面右下 新3章・7章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「迷いの笛」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する月風魔は「魂」、 br;漆黒の竜騎士レオンは「悲竜のオルゴール」、 br;義賊ゴエモンは「招き猫」を落とす事がある。 天空神殿 画面左上 天使族モンスター br;ボスだけでなく通常モンスターも出現する。 記録の鍵によるアイテム「天空のハープ」の使用、または低確率で出現。 通常戦での戦闘曲は2パターン。新5章以前の天使チームだと「ウリエル・サリエルのテーマ」、;新6章の天使チームだと「バトル ~孤毒の浄化・天空~」。 br;ボスを倒すと通常の2倍のゴールドが手に入る。((例:(BOSS)大天使ミカエルを討伐すると新5章だと300G前後だが、天空神殿だと600G前後手に入る)) スライ村 新1章・新5章の右 br;(クエストモードでも稀に出現) スライム系モンスター。 br;また、ここでは合体専用のスーパースライム系統も稀に出現する。 スライ村ワンデーパスポート、またはスーパーパスポートの使用、もしくは低確率で出現。 br;また、他のボスステージも同時に出現することがある。 ここに出現するスライムは、アイテムドロップをしない代わりに、全てレベルアップに使用可能で、スーパースライム以外は全て直接捕獲できる。 翠玉の洞窟 新序章・新4章の左 br;(以前は画面中央) (BOSS)エメラルドドラゴン 超低確率で出現。 詳細はエメラルドドラゴン参照。 ジンジャー島 画面中央 ジンジャーエイルほか2体固定 出現期間中は必ず出現していた。 br;現在は、低確率で出現。 br;また、他のボスステージも同時に出現することがある。 水晶の洞窟 画面中央 (BOSS)クリスタルドラゴン 前は、期間限定で出現していた。 br;現在は、記録の鍵によるアイテム「水晶のベル」でのみ行く事ができる。 高ボッチ島 画面左下 (BOSS)ダイダラボッチ 前は、期間限定で出現していた。 br;現在は、記録の鍵によるアイテム「駒草の押し花」でのみ行く事ができる。 秘密の地下聖堂 ランダム出現なし (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ 記録の鍵によるアイテム「暗黒教義の割符」でのみ行く事ができる。 黒魔法使いジヨン、暗黒司祭ジョンガリ、暗黒大魔導ジョンガリを強化する特別なアイテムが手に入る。 巨鳥の巣 (BOSS)ロック鳥ルフ 記録の鍵によるアイテム「珍鳥のヒナ」でのみ行く事ができる。 キャミ、魔女キャミを強化する特別なアイテムが手に入る。 闇のコロシアム 一定の中からランダム 記録の鍵によるアイテム「闇のチケット」でのみ行く事ができる。 各対応モンスターを強化する特別なアイテムが手に入る。 ライシーヤ島 新3章・新7章の右下 (BOSS)覇星神ライシーヤ 星辰の石版の使用、もしくは超低確率で出現 ライト彗星 画面中央 br;(新序章・新4章の上空) (BOSS)星の騎士ライト 毎週水、土、日曜日に確定出現。 br;また、それ以外の曜日でも一定確率で出現することがある。 2章の獄卒ゴズ 獄卒メズチームについて敵モンスター選択画面の「ドドドドド」が暗いピンクで、濁点がハートと専用の演出 ボスでもないのに登場シーンが凝っている。ボスを含めてもこいつらのように複数体で小芝居をするモンスターは他に存在しない。 敵モンスター選択画面で最初に表示されたのがこのチームだった場合、パンドラが「お、珍しい組み合わせだな」と言う。かなりレアな台詞なので聞けた人はラッキー。 カットインモンスターの中には、味方リーダーモンスターによって対戦前にカットインが入るものが存在する。詳しくはカットインを参照。 タイトルコールタイトル画面が表示されると同時に発せられる「モンスター烈伝 オレカバトル!」の声のこと。モンスターの声でされる。 通常はランダム。 タイトルコールボイスがあるモンスターをリーダーにした場合、直後の1回のタイトルコールがそのモンスターの物になる。~ タイトルコールボイスが無いモンスターがリーダーの場合には、2枚目以降のタイトルコールボイスがあるモンスターに、~ 味方全てがタイトルコールボイスが無いモンスターの場合は、相手のタイトルコールボイスがあるモンスターから選ばれる。 敵味方全てがタイトルコール無しだった場合はランダム。 2人対戦モードでも発動しその場合、先にスキャンした人から(記録の鍵は関係なし) 筐体の設定でタイトル・デモ画面でのBGMがオフになっている場合は、タイトルコールも聞くことができない。 ジンジャーエイルのタイトルコールのみ「モンスター烈伝 魔王だゼッ! オレカバトル!」になる。 チョゴやソラクジラ等のように本来喋ることのできないモンスターにもタイトルコールボイスが設けられている場合がある。 カードナンバー「OB??-001」のような形式になっているカードナンバー、??の部分には所属する章の番号が入る。OBは「OrecaBattle」からだろう。 限定イラスト版やイベント限定モンスターは特殊な文字列になっている。 + 詳細 文字列 種別 由来(推測含む) CCCC 月刊コロコロコミック付録 CoroCoroComic OC?? 漫画モンスター烈伝オレカバトル付録 OrecaComic br;??は巻数 OM?? 漫画オレカモンスターズ冒険烈伝関係 OrecaMonsters br;??は巻数 OO?? 漫画大集合!オレたちオレカ!!付録 OretachiOreca br;??は巻数(但し全1巻) MD?? 漫画魔王だゼッ!!オレカバトル付録 MaouDaze br;??は巻数 BK?? 漫画ぼくのケロゴン付録 Boku noKerogon br;??は巻数(但し全1巻) OMOC ジンジャーエイル関係 OrecaMaouComic? PC?? イベント会場限定系 PromotionCard? br;??は登場した年 OSBR オレ最強決定戦系 OreSaikyouBattleRanking? OBSE エメラルドドラゴン OrecaBattleSecret? OBSP 期間限定配信系 OrecaBattleSpecial? OBCR 星の騎士ライトと一部の期間限定系 OrecaBattleChronicle?((星の章始動時、コロコロコミックの記事は「オレカバトルクロニクル ついにクル!!!」と題されていた。)) OBDM 崩星竜ブラックドラゴン OrecaBattleDarkMonster? OBLM 創世竜プロトスタードラゴン OrecaBattleLightMonster? 間違えやすい名前 当て字、一般的でない漢字、紛らわしい漢字など。 各方面に及ぶもの 解説など 師/士 「マドウシ」(魔導師)という肩書は全て「師」。他に「師」が付くのは「呪師」「霊媒師」「龍巫師」のみで、残りは「士」。 戦士/騎士/剣士 モンスターごとに違うので注意。進化すると「騎士」になるパターンは多いが例外も多数。 魔王/魔皇 ラフロイグ・クジェスカ・トカイ・マオタイは「魔皇」。それ以外の「マオウ」と読む肩書は全て「魔王」。ちなみに他に「皇」が付くのは「煉獄皇」「竜皇」のみ。 魔海/魔界 現存するモンスターは水属性であれば全て「魔海」。火属性の魔界の門番ダンテをはじめ、水以外の「マカイ」と読む肩書は全て「魔界」。 魔人/魔神 封印状態の魔人ジンと魔人イフリートのみ「魔人」。 魔導/魔道 現存するモンスターは全て「魔導」。ただし、アイテムには「魔道書」と名の付く物もある。 竜/龍 現存するモンスターで「龍」が付くのは「龍神」「陽龍」(の大タマゴ)「陰龍」「龍人ククル」「龍神主ククル」「龍巫師」「渾沌龍」のみ。ちなみに「竜」は「龍」の新字体および略字であり、文字に意味の違いは無い。 ~・ドラゴン/~・~ドラゴン/~ドラゴン 紛らわしい「・」の位置。「~・ドラゴン」となるのは「スカーレッド」と「グランブルー」のみ。「~・~ドラゴン」となるのは「ラヴァ・レッド」「クリア・ブルー」「ダンテズ・レッド」「ブラック・レッド」「ホワイト・ブルー」のみ。上記以外の[[ドラゴン]]は名前に「・」が付かない。 正 誤 解説など 黒炎竜サラマンダー ダーク 進化前は「ダークサラマンダー」だが、進化すると「ダーク」は付かなくなる。 レッド・マジシャン ・無し 直接的な関連はこの相互関係のみのキャラだが、「・」の有無が異なる。 ブルーマジシャン ・あり 狙撃名手ロビン 名狙撃手 あまり一般的でない箇所に「名」が入る。 砂縛のランチュラ 砂漠 章のサブタイトルにも含まれる独自の当て字。誤のパターンを含むモンスター名は存在しない。(「魔海」は「魔界」のパターンが存在するため上の表に記載)「砂縛」は「縛る(しばる)」の字、「風隠」は「隠す(かくす)」の字が正しい。 風隠の戦士ハヤテ風隠の族長オロシ風隠の族長オロシ 風陰風韻封印 大地の闘士ロック不屈の闘士ロック蛇闘士リザド 闘志 ありがちな誤字。「闘士」は闘う人、「闘志」は闘う意欲を指す。 祟神スサノヲ 崇神 ありがちな誤字。誤りの「崇」は、全く別の「あがめる」と言う漢字である。パソコンの文字変換ソフトに誤って登録されている事も原因。(詳細はこちら) 祟竜ヤマタノオロチ 崇竜 俊速ジレット 俊足駿足瞬速 独自の当て字。「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたい。 神海帝バローロ 神海底深海帝 独自の当て字。「しん・かいてい」と区切っても「しんかい・てい」と区切っても誤変換に繋がりやすい。「かみ・うみ・みかど」と一文字ずつ区切って入力するのが確実。 無幻銃士ダルタン無幻勇士ジャンヌ 無限夢幻 独自の当て字。「幻では無い」といった覚え方をしておくと良いだろう。 渾沌龍タイチーロン 混沌龍渾沌竜 一般的ではない表記。「混沌」の別表記および、中国神話の怪物が由来である。また、「りゅう」の字は「龍」であるため、「渾沌」の方だけ正しく覚えて油断しないようにしたい。 時空の神託者ライシーヤ 信託者 一般的ではない表記。特に「しんたくしゃ」とまとめて変換すると誤の字になりがち。「神託」は神からのお告げや託宣、「信託」は信じて託す(預ける)と言う意味。 鋏竜ザリガリオン 挟竜 ありがちな誤字。「挟む」と言う動詞ではなく、道具の「鋏」が正しい。 ザリガニ ありがちな誤字。実在の生物は「ザリガニ」が正しいが、このモンスターは「ザリガリオン」。ドロップアイテムは「ザリガニウム」なので一層紛らわしい。また、実在の「ザリガニ」も逆に「ザリガリ」と誤用がされる事が少なからずあるらしい。 時元銃士ダルタン 時限次元 独自の当て字。「時間と次元を超える」ダルタンらしい当て字だが、覚えづらく紛らわしい。 絢蘭竜ククルカン 絢爛竜 独自の当て字。「らん」を花の種類である「蘭」に置き換えるのが正しい。 予言者シビュラ 預言者 ありがちな誤字。「予言」は未来を言い当てる事で、「預言」は神から預けられた言葉である。 創世竜プロトスタードラゴン 創成竜創生竜 ありがちな誤字。世界の始まりと言う意味の「創世」が正しい。 コラボ関係 オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルには、他作品のキャラクターが一部ゲスト出演している。 コナミのゲームからのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。アルカ、アルカード、ドラキュラ、シモン(悪魔城ドラキュラ) 月風魔、波動剣士風魔(月風魔伝) レッドジェリー、ブルージェリー(ドラゴンコレクション) ピラミッドヘッド(SILENT HILL) ゴエモン、義賊ゴエモン(がんばれゴエモン) 正確にはゲスト出演ではないが、コナミの他作品のキャラクターが元ネタとなって誕生したモンスターも存在する。ツブレトマト(脳開発研究所クルクルラボ) 炎竜サラマンダー、黒炎竜サラマンダー(沙羅曼蛇) 時空竜ビックバイパー、モアイ(グラディウス) コロコロコミックの漫画からのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。いずれも月刊コロコロコミックの付録として登場。ゾンビーくん(ゾゾゾゾンビーくん) ゴクオーくん(ウソツキ!ゴクオーくん) パスカル先生(100%パスカル先生) オレカバトルからオトカドールへの参戦 本作の姉妹作となる女児向けアーケードゲーム「''オトカドール''」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。~ 対戦相手として登場。スライム ロル プチドラゴン ツブレトマト ペンタ 天馬ユニコーン 技の演出として登場。キュピィ(キュピィコール) ウリエル(エンジェルコール) 聖天使ウリエル(ウリエルコール) 大天使ミカエル(ミカエルコール) サラマンダー(ハイクラスサラマンダ) 炎竜サラマンダー(フォビドゥンサラマンダ) 「''オトカドール''」の魔法の名前は【アイス】【アシド】などオレカバトルと同じ物が使われている。!の数で威力が増し、技の効果も大体が同じ。 魔法以外にもオレカバトルの技が使われており、デメラや悪魔デメララの使う【アクマのゆうわく】や、アルカードの【時を止める】、大天使ミカエルの【グローリーネメシス】などがある。ポワン系のシャボン攻撃はほぼ全てが採用されている。EXや回復、バリアの技は無いが。 普通の技が必殺技(オトカではヒメモードと言う)扱いされている場合もある。 魔王ルシ子と堕天使ルシフェル、小悪魔アバリータと悪魔デメララ、魔女っ子エンビーと魔女キャミ、氷の女王フローレスと邪帝クジェスカ(大魔皇クジェスカ) などセルフオマージュと思われるキャラも多数。中でも魔王ルシ子は、登場シーンやヒメモード(EX技)など一致点が多い。詳しくは堕天使ルシフェルのページ及び''オトカドールWiki''へ。 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 Nintendo Switch用ゲーム「''ソロモンプログラム''」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。~ 体験版は「ミラコロコミックVer.2.0号」付録として初登場(コロコロオンラインの記事参照)。~ 体験版で確認されたキャラは以下の通り。ジバクガエル スライム 呪師ツクヨミ 魔獣ギリメ ピート ゴースト 竜皇フェイロン 正式リリース後は以下のモンスターも確認されている。女神パラスアテナ プチクラブ 雷鬼ナルカミ ヘイムダル クルースニク クドラク 祟竜ヤマタノオロチ キュピィ また、オトカドールからも「王女ウエステ」「天使プリッド」を始め多数のゲスト出演が確認されている。(一部は肩書変更)~ その他コラボ アーケード音楽ゲーム「REFLEC BEAT」には「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」が楽曲のみ参戦している。 タイトル画面のモンスターと討伐リスト 新たな章やモンスターが解禁されるたびにタイトル画面上部のモンスターが変化する。これらモンスターを倒すと「討伐リスト」と呼ばれるリストに、自分の名前とモンスター3体のアイコンが登録される。最新8回までが記録され、それ以前の登録は古い順に消えていく。以前は新章解禁時には全てのリストがリセットされていたが、現在はリセットはされないようになっている。しかし筺体の再起動等が原因でリセットが起こる事は稀にあるようだ。「討伐リスト」と言う名称は公式サイトやコロコロの記事などで発表された物ではなく、あくまで通称である。一方で、山浦版漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』のはすみ登場回(第21話)ではこの名称が使用されていた。 新序章までは、3体目は邪神・邪帝と言う共通点があった。また、新4章までは、1体目は○○ソウルをレアドロップするドラゴンと言う共通点があった。 新序章のブルードラゴン、新1章の暗黒竜ファヴニール、新2章の龍神ククルカンは、それぞれ次の章の同モンスターと共通の討伐リストに名前が刻まれる。 オレコマンドで出現させたボスでも、討伐リストを持つボスならば討伐リストに名前が刻まれる。 クエストモードで出現したボスの場合は、討伐リストを持つボスでも討伐リストに名前は刻まれない。 新6章は討伐リストモンスターである鬼竜ネクロドラゴンがタイトル画面下部にいた。(タイトル画面上部は従来通り解禁ごとに変化) 新7章の覇星神ライシーヤ以降、解禁において、さすらいのカードをスキャンする必要がなくなっている。 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンは長らく討伐リスト対象外だったが、第3回開催時のブラックホールステージ限定でようやく討伐リストの対象となった。 星の章から現の章において、星の騎士ライトはタイトル画面で皆勤賞となっていた。 夢の章以降は看板となるモンスターが存在せず、各章のモンスターがバランス良く配置されるという形式になった。それに伴い、新しい討伐リストは追加されなくなった。 また、次回の期間限定ボスのヒントになったりすることが多い。 章 モンスター 解禁条件 ボス煽り文句 序章 レッドドラゴン 稼働直後 なし 魔王リヴィエール さすらいの魔獣ギリメスキャン後 魔界の女王 魔王リヴィエール 解禁!! 邪神ムウス さすらいの銀竜のタマゴスキャン後 ラスボス 邪神ムウス 降臨!! 新序章 ラヴァ・レッドドラゴン さすらいの炎の戦士バーンスキャン後 なし ブルードラゴン ゴールドドラゴン さすらいのパズスキャン後 黄金の咆哮! ゴールドドラゴン 解禁!! 狂王マルドク さすらいの炎の召喚士ヒートスキャン後 狂気の王 マルドク 君臨!! 第1章 ブルードラゴン さすらいの剣士ダンテスキャン後 なし ブリザードドラゴン さすらいの氷結精スキャン後 美しき破壊者 ブリザードドラゴン 解禁!! 邪神アズール さすらいのサリエルスキャン後 魔海の支配者 邪神アズール 覚醒!! 新1章 クリア・ブルードラゴン さすらいの水の戦士フロウスキャン後 なし 暗黒竜ファヴニール 棘竜ゲンブ さすらいのフリートスキャン後 剣山竜、見参! 棘竜ゲンブ 解禁!! ロボ零式 さすらいの魔海将フィスカスキャン後 世界を初期化する!? ロボ零式 起動!! 第2章 暗黒竜ファヴニール さすらいの銃士ダルタスキャン後 なし スカルボーンドラゴン さすらいの竜のズコツスキャン後 乾きの竜 スカルボーンドラゴン 解禁!! 邪神サッカーラ さすらいの魔人ジンスキャン後 砂縛の支配者 邪神サッカーラ 復活!! 新2章 冥王竜ファヴニール さすらいの土の戦士ロックスキャン後 なし 龍神ククルカン 魔神グノーム さすらいのゴクオーくんスキャン後 大地を揺るがす脅威! 魔人グノーム 解禁‼ 大魔神イフリート さすらいの吸血竜のタマゴスキャン後 封印されし古の獄炎! 大魔神イフリート 復活!! 第3章 龍神ククルカン さすらいの竜騎兵レオンスキャン後 なし 漆黒の竜騎士レオン さすらいのスサノヲスキャン後 漆黒の竜騎士レオン 参上!! 邪神ナナワライ さすらいの金竜のタマゴスキャン後 憤怒の守護神 邪神ナナワライ 解禁!! 新3章 神樹竜ククルカン さすらいの風の戦士ハヤテスキャン後 なし 風隠の族長オロシ さすらいの風隠の族長オロシスキャン後 吹き荒れる陰謀!風隠の族長オロシ 解禁!! 鬼神ニラーハラー さすらいのシロッチスキャン後 神界の恐怖!鬼神ニラーハラー 出現!! 第4章 スカーレッド・ドラゴン さすらいの熱戦士アレススキャン後 なし 黒炎竜サラマンダー さすらいの黒炎竜の火種スキャン後 魔界の焔 黒炎竜サラマンダー 解禁!! 邪帝ラフロイグ さすらいの近衛隊長バルトスキャン後 灼熱の支配者 邪帝ラフロイグ 降臨!! 新4章 黒鉄竜アイアンドラゴン さすらいの鉄戦士クロムスキャン後 なし 灼鉄竜スティールドラゴン さすらいのアヴァドンフードスキャン後 赤熱の灼鉄竜!灼鉄竜スティールドラゴン 解禁!! 煉獄帝アレス さすらいの魔将ガープスキャン後 焔差の覇者!煉獄帝アレス 炎上!! 第5章 グランブルー・ドラゴン さすらいの海賊アズールスキャン後 なし 時空竜ビックバイパー さすらいの盗賊ユライスキャン後 時空の覇者 時空竜ビックバイパー 解禁!! 邪帝クジェスカ さすらいのヘイムダルスキャン後 冷国の女王 邪帝クジェスカ 解凍!! 新5章 グレイシアドラゴン さすらいの雪戦士スノースキャン後 なし 魔海竜シーサーペント さすらいの深海タマゴスキャン後 深海の暗殺者!魔海竜シーサーペント 解禁!! 神海帝バローロ さすらいのパスカル先生スキャン後 暴虐のメイルシュトローム 神海帝バローロ 覚醒!! 第6章 漆黒竜ファヴニール さすらいのダイヤスキャン後 なし ダークボーンドラゴン さすらいのゾンビーくんスキャン後 暗黒の略奪者 ダークボーンドラゴン 解禁!! 邪帝トカイ さすらいの獣戦士ライオスキャン後 腐敗の暴君 邪帝トカイ 出現!! 新6章 鬼竜ネクロドラゴン さすらいの天戦士クレイスキャン後 なし 聖竜アークドラゴン さすらいのラコーラスキャン後 天空の使者! 聖竜アークドラゴン 翔来!! 聖帝エーリュシオン さすらいのアザゼルスキャン後 罪なる者に罰を! 聖帝エーリュシオン 降臨!! 第7章 雷神竜ククルカン さすらいの剣客ヒエンスキャン後 なし 陽龍ヤンシェンロン さすらいのカゲスキャン後 極彩色の舞い 陽龍ヤンシェンロン 解禁!! 邪帝マオタイ さすらいのビンボーガミスキャン後 荒ぶる拳皇 邪帝マオタイ 出現!! 新7章 龍巫師ライシーヤ さすらいの竜戦士リントスキャン後 なし 渾沌龍タイチーロン さすらいの放浪の竜騎士レオンスキャン後 陰陽が交錯する! 混沌龍タイチーロン 繚乱!! 覇星神ライシーヤ アップデートで自動解禁 世界を守れ! 覇星神ライシーヤ 来寇!! 闇の章 崩星竜ブラックドラゴン 星が…死ぬ!? 崩星竜ブラックドラゴン 超誕!! 星の章 星の騎士ライト 星の騎士ライト 彗参 融帝ダクラウ 融解する大地! 融帝ダクラウ 甦生!! 時の章 永劫竜ウロボロス ∞の輪廻! 永劫竜ウロボロス 転生(てんしょう)! 光の章 創世竜プロトスタードラゴン 新たなる世界。 創世竜プロトスタードラゴン 光臨! 夢の章 崩星竜ブラックドラゴン創世竜プロトスタードラゴン星の騎士ライトケロゴン(虹)魔海の番人ダンテバイオ・ジェスタータマゴンマーリンプチクラブキュピィ・怒魔法少女マジナタツドン なし 命の章 不死鳥フェニックスシルバードラゴンゴールドドラゴン星の騎士ライト火炎の勇者バーン大地の勇者ロックシルフィードアルフリックフルドフォルクケロゴン(青)大樹竜の球根 絆の章 ロボ零式時空竜ビックバイパー聖竜アークドラゴン星の騎士ライト流水の勇者フロウ古神官ホップアメノウズメ死の剣士キドリサエザートリケラ 現の章 創世竜プロトスタードラゴンインシャオロンヤンシャオロン冥界神アヌビス神官神イムホテプ聖騎士クフリン闇騎士ゲボルグ疾風の勇者ハヤテ星の騎士ライトスライム・エンジェルマシュまろサスケロレル 辰砂の章 黒鉄竜アイアンドラゴンヴォルケイノドラゴン抜忍の零御庭番の壱ケロゴン(金)赤のエンプレス熱鋼騎士クロム魔剣王パズズ黄金の騎士アーサーファファンダークドラゴ炎の召喚士ヒートマジシャン 瑠璃の章 魔海竜シーサーペント凍竜フロストドラゴン雨神ミトラ狂将タガメ魔王ベルゼブブケロゴン(青)キャプテン・アズール氷海騎士スノーペンタペンスケ魔法使いジヨンアスタコッパミジンコ 琥珀の章 竜帝ファンロン商人アリ神官神イムホテプケロゴン(黄)大地の闘士ロック無幻銃士ダルタン青魔導シシ赤魔導ミミガラネズミ地獄の戦士ドクロ((公式サイトトップでは、これらの他にライム・ジェスター、ファン、メドゥシアナが登場)) 翡翠の章 ナンクルマルキジムナーロボ四式ヤマトブリュンヒルデケロゴン(緑)月風魔竜剣士リント神鳥ガルーダヤコリザー伝説の竜騎士レオン悪魔アスタロロレル疾風の勇者ハヤテフウジイ女帝メドゥーサカラスデスフィアープラント大樹竜ルートドラゴンロルバクカッパ 焔の章 ダークボーンドラゴン炎竜サラマンダー魔将ガープチビムウスアスモデウス魔界の門番ダンテ近衛隊長バルトシーサー重装騎士クランはぐれ勇者クルドケロゴンドーシュ 雫の章 クリア・ブルードラゴン海竜ストリームドラゴンアズールメロウ魔海将フィスカ流水の騎士フロウ泡魔導師ポワンブルーマジシャンケルーケロゴン(青)人魚セイレン((公式サイトトップでは、これらの他にゴバクガエルが登場)) 巌の章 岩竜ロックドラゴン棘竜ゲンブ研究者カイス死霊使いワイト力天使デナミス天地騎士クレイ光の戦士ダイヤ能天使カマエル牢戦士ジェイルケロゴン(黄)剣奴タクス((公式サイトトップでは、これらの他にサソーピが登場)) 嵐の章 魔王ナナワライ龍神ククルカン重竜ベヒモススサノヲミコト・ヤマトカルラ剣聖ヒエン僧兵オニワカダークマジカケロゴン(緑)魔法騎士マジカ((公式サイトトップでは、これらの他にツチが登場)) 暁の章 魔王ムウスジバクガエル星の騎士ライト勇者タンタレッドドラゴンケロゴン(赤)魔剣士ダンテ炎の召喚士ヒートトロヨーナシドラン 湊の章 魔王アズールブルードラゴンシモンケロゴン(青)ワルキューレ氷騎士スノー怒の海賊アンカー手甲戦士ガイザーヴァイキングヨルドギョプチーカコタコン 楔の章 暗黒竜ファヴニール魔王サッカーラ脱獄戦士ジェイルDJホップ古神兵サルベージ砂縛のランチュラ幻銃士ダルタンケロゴン(黄)恐竜戦士ステゴバクチガエルジーベ竜のズコツ神官イムー((公式サイトトップでは、これらの他にキングノームが登場)) 榊の章 龍神ククルカン風忍サスケ魔王ナナワライニライカナイ風鬼フウハクウサミコケロゴン(緑)竜騎士レオン雷獣ヌエ天馬ユニコーンドラコッコカマイタチシルフハクシカ 紅蓮の章 アスモデウス魔皇ラフロイグスカーレッド・ドラゴンアテナ魔装騎士クラン獄炎の騎士バーンスライム・フレア鋼騎士クロムケロゴン(赤)((イラスト「虹色のめざめ」のポーズ))熱剣士アレスウィル・オ・ウィスプロボ弐式火炎放射型ヴァルオーガ 氷華の章 魔皇クジェスカ氷の魔導師トルンスカ氷の騎士スタルカ魔海の番人ダンテケロゴン(青)((イラスト「虹色のめざめ」のポーズ))魔海の守護者ポワンマーメイドメロウキャプテン・アズールクリオネフェンリルフロスグランブルー・ドラゴン((公式サイトトップでは、これらの他にヤドカメが登場)) 強化アップデート告知 巌の章以降、今まではサイレント修正のみで済まされていた強化がゲーム画面で告知されるようになった。~ 以下はその告知が行われたモンスターのリストである。~ 2019/09/11 スカルボーンドラゴンなど 岩竜ロックドラゴンなど デーモン 永劫竜ウロボロス 予言者シビュラ アスモデウス 2019/10/09 悪魔女ギャミス ジャックランタンなど フランケン 研究者カイスなど 炎獣人ヴァルカンなど 熱鋼騎士クロムなど 2019/11/13 灰竜アッシュドラゴンなど サソーピオンなど 仙竜ゲンブなど 知将バーチなど 魔将ガープ 棘竜ゲンブ 2019/12/11 竜帝ファンロン 竜皇フェイロン 祟神スサノヲなど ミコト・ヤマトなど 大魔神ジン 不屈の闘士ロック 2020/01/08 狙撃名手ロビンなど 弓使いユタなど ジークフリートなど 御庭番の壱など 不死鳥フェニックス 海竜ストリームドラゴンなど 2020/02/12 重装騎士クランなど 真の勇者タンタなど 大魔王ナナワライ 惨将キリカマーなど 僧兵オニワカなど 神竜クズリュウ 2020/03/11 狂戦士ラクシャーサ マタドールロメロ 猛将カブトなど 勇将クワガなど 怒る蛇ムシュフシュ 熱剣士アレスなど 2020/04/08 恐竜戦士アンキロなど 恐竜戦士トリケラなど シルバードラゴンなど 恐竜戦士ステゴなど チビムウスなど チヴィエールなど 2020/05/13 竜人ドランなど 黒炎竜サラマンダーなど 炎竜サラマンダー 忍者カゲロー 抜忍の零など オルトロスなど 2020/07/08 魔海竜シーサーペントなど 黒鉄竜アイアンドラゴンなど 雷神インドラ シモン 波動剣士風魔など 雨神ミトラ 2020/08/12 ギョギョなど 鋏竜ザリガリオン ドラキュラ 暗黒竜ファヴニールなど オーディン ヤマタノオロチなど 2020/09/09 鬼神ニラーハラーなど クラーケンなど メタルゴーレムなど オータコンなど カニクラブなど 幻獣ディアケロスなど 2020/10/14 大富豪アリバなど 魔王アヴァドンなど インなど ヤンなど 女帝メドゥーサなど 大泥棒ユライなど 2020/11/11 イエイエティなど 霊媒師キキカなど 調和神クリシュナ イシス ぶんぶく 舞王ナタラジャ 2020/12/09 大僧侶クリフなど ロボ四式要塞型 聖堂騎士長ユーグなど 死神ラダマンティスなど ロボ零四式など 重竜ベヒモスなど 2021/01/13 赤鬼 黄金の騎士アーサー クドラク クルースニク 大樹竜ルートドラゴンなど 神樹竜ククルカンなど 2021/02/10 無幻銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 大魔皇トカイ 大魔皇マオタイ 大魔皇ラフロイグ 大魔皇クジェスカ 2021/03/10 アシユラ ニライ ケルヌンノス カナイ 魔公ラコーラなど 魔王ジンジャーエイルなど 2021/04/14 赤き使徒カマエルなど 灼鉄竜スティールドラゴンなど 天地騎士クレイなど 大天使ミカエルなど 絢蘭竜ククルカン 堕天使ルシフェルなど 2021/05/12 参謀エンリルなど ファントムなど 覇将ネルガル 騎士団長エンキ 狂王マルドク ダムキナなど 2021/06/09 ジェネラル・バルトなど 魔王ナナワライなど 大魔王サッカーラ 大魔王アズール 大魔王ムウス 賢者ソロン 2021/07/14 ヴォルケイノドラゴンなど ナタタイシ アズールなど メロウ 巫女ラムーネ グレイシアドラゴンなど
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iPhone版オレカバトル攻略 [[iPhone版オレカバトル]] iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。